守護霊の存在を信じる人が感謝の気持ちを表すのは問題ないが、守護霊がついてるからと根拠もなしに安心するのは依存しているだけだから避けた方がいいと思う。それに守護霊のご加護は無尽蔵ではないはずだから、それだけに頼らない姿勢で生きるほうが望ましい思う。
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守護霊の存在を信じる人が感謝の気持ちを表すのは問題ないが、守護霊がついてるからと根拠もなしに安心するのは依存しているだけだから避けた方がいいと思う。それに守護霊のご加護は無尽蔵ではないはずだから、それだけに頼らない姿勢で生きるほうが望ましい思う。
副作用とは考えたね。皇帝は知っていてあえて魔法書を彼らに見せたのか。やはり復讐はよくよく考えないといけないのかもしれない。幸い怪我人がでなかったのが不幸中の幸いかもしれない。この場に皇帝がいて良かった。
花魁道中のスポンサーって今も昔もすごいお金持ちでないとできないよね。
この男、独占欲と支配欲が異常に強くて危険のレベルに達している。彼女の周りの人を全て抹殺しかねない勢いだ。
でも証拠がないと警察は動いてくれない。
ここまでくると、もう献身をはるかに超えてるよ。邪心がなく健気だから世子も惹かれるのかもしれないが、彼があまり肩入れすると周りの妬みからウヌの身が危なくなるから、守ってやれるのだろうか?それが心配だ。
バルトはクレアに自分の子供を産んでほしいのだろうか?このところのバルトの変わりようは尋常ではない。かつては無関心で、むしろ邪魔にしていたはずなのに、抱っこして、ご飯食べさせて、げっぷまでさせて、もう信じられない!
陸君の見解見事だね!「すげー強くて、蓋してもあふれて~」瑠奈ちゃんへの思いを本人に伝えているようなものだけど、当の瑠奈ちゃんは全くわかってない。さて、乙ちゃんは自分の気持ちをはっきり見分けることができるだろうか?
今までも何度か出てきたけど、霊道ってあるんだ。私たちには見えないから避けようもないし、対応する手段も皆無。
でも家は暮らしのベースだから特に大切かもしれない。普段ご先祖様のことは忘れているし、感謝することもないけど、繋がっていることは事実なのだから、心に留めておこうと思う。
セへラには相当深い恨みがあって、それをはらす為にどうしても魔法書が必要でアカデミーに侵入したんだね。生き残った二人だけでヘデル一族の恨みをはらすのが目的みたいだ。だからといって罪もない学園長を傷つけていいことにはならない。皇帝がいるから大丈夫だと思うけど....
最後に一瞬イケメンになった!イケメンになったのではなくて、栞さんにイケメンに見えた。これでイケメンに見えたの二度目。なんのはずみでイケメンに見えるようになるんだろう?
霊能師・音羽マリアの浄霊ファイル
079話
繋がれた魂 真の守護者(1)