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よがっだー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
謁見の時の陛下の顔を見てこっちまでドキッとしたけど、そもそもスパイのように潜り込んだ訳じゃなく、前世の記憶を持って生まれ変わっただけだもんね。前世が前世だから言い出せなかっただけで。
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よがっだー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
謁見の時の陛下の顔を見てこっちまでドキッとしたけど、そもそもスパイのように潜り込んだ訳じゃなく、前世の記憶を持って生まれ変わっただけだもんね。前世が前世だから言い出せなかっただけで。
コーンチーズ蒸しパン食べてみたい!
ダメでも何度も立ち直って頑張るチビ皇子かわいいな。
大人の皇子も、負けず嫌いで何でも頑張ってきた人なんだろうな。
拗ねて子供っぽいのは幼児化のせいかな、それとも実はもともと可愛い人なのかな。
気高きチビ皇子様の恥ずかしがる姿かわいい!
頭脳は大人で恥ずかしさ倍、かわいさ10倍!
共同生活が楽しみ!
この世界の人も味覚は同じなのね。
美味しい物を美味しいと感じる感覚はあるのに、今まで自分の料理に絶大な自信を持ててたのはどうしてなんだろう……先輩から受け継がれて来た味、みたいな?
確か他国からは料理の最先端だと評価されてるんだよね、他国はもっとひどい料理なのかな。
味覚は同じで生活レベルも低くないのに、めちゃマズな料理文化って、どうしたらなるんだろう。
いや、マンガなんですけどね。
史上最高に誠実で熱烈な契約結婚の申し込み!
そしてアレクサンダー卿がモフかわいい!名前もいい!
あんなモフモフが膝に乗ってくれるなんて……返事は決まってても、アレクサンダー卿に帰ってほしくなくて返事を遅らせたくなっちゃう。
こんなこと(ベッド)の為にわざとやったのだとしたら、一緒のベッドどころか同じ部屋でも寝たくないけど…契約だから仕方ないのかな。
政略結婚とかは嫌でも嫁いで夫に従わないといけなかったりするんだもんね。家格的にも主人公は圧倒的に立場が弱いし、何不自由ない暮らしをさせてもらっていることに感謝するしかない。
でもこれで、読者的には旦那様の『愛してる』は到底信用できないってことがわかった。
義両親の訪問の前日に、前触れなく夫の部下が大勢来る…自分に置き換えて想像したら地獄だけど、メイドさんも執事さんもコックさんもいるお屋敷だもんね。ニコニコしてれば大丈夫。
プレゼントやご馳走様など、主人公が興味のない物での出費は迷惑がられるけど、実家の修繕や壊した壺への寛大な態度、図書室の整備といった、主人公の実利となる出費は感謝された。まあ、そうだよね。
別れの切り出し方が最低ですね。
仮にも何年も付き合ってきた愛人なのに、自分が心変わりしたからって人前であんな言い方。
お連れ様は確かに周囲への態度は悪い人だったかもしれないけれど、奥様やったね⭐︎みたいな気分には全然ならない。
寧ろ旦那様へのザマァ来い。
末っ子皇女殿下
092話
第92話