5.0
富子ちゃんのところで涙腺崩壊…
頑張り続けることの難しさと、何かを超えた先にあるご褒美のような瞬間。
みんな頑張ってる。進化して、認め合って、支え合って、本当に美しい物語だと思ってます。
- 0
27462位 ?
富子ちゃんのところで涙腺崩壊…
頑張り続けることの難しさと、何かを超えた先にあるご褒美のような瞬間。
みんな頑張ってる。進化して、認め合って、支え合って、本当に美しい物語だと思ってます。
ナコを魅力的に感じなければ発動しない力…
マコちゃん可愛い〜
癒される。いい子だなぁ
主人公が言い返せないタイプって周りも分かってて噂したり見下したりするんだろうな。
言い返さないで我慢しちゃう友だちと重なって見えてしまう。。やり返したれ!って思うのは私の性格が悪いんだろうか笑
本当に可哀想…
でも良いチームで良かった(T_T)
歓迎会楽しんでこ!
ドア開けた瞬間の表情にサツイ湧く
旦那まじで最低
旦那より好き!
言い訳できない証拠が出てきてよかった〜
名前忘れちゃったけど後輩の若い女の子も良い!
生きて良かった涙
読んでいると子ども時代の自分が親という生き物を理解出来なかったことを思い出します。
今でも知らないことの方が多いのかも知れませんが。
15歳の朝ちゃん、ずっと家事やってくれるお母さんがいて家がめちゃくちゃな様子はなかっただろうな。大人にも沢山の種類がいて、両親を演じられる人達だけじゃない…けど、子どもとして育ってる時には気付かない。朝ちゃんはある意味一人社会に出てしまって、色んな人の中の一人槙生さんと生活をしてるけど、槙生さんは親じゃないし、朝ちゃんの想像する大人でもない。お互いのできること、できないことを受け入れながら理解していかないといけない…
槙生さんは朝ちゃんに自分の事や、朝の母親のことをなかなか話せない(話さない)から一度は大きくぶつからないといけないと思う。
槙生さんのことを褒めたり、支えるのが朝ちゃんのような子どもであることはおかしいので、槙生さんの友人達に期待(^^)
槙生さんとお姉さんの過去を朝ちゃんとの暮らしの中で違う思い出に出来るといいな。
日に流れて橋に行く
103話
第三十四候 菊花開(きくのはなひらく) 其之三(3)