ゴーモンのイントネーション、確かにサーモンではなく肛門やわってのほほんと読んでたのに、最後にすべて持っていかれた…
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ゴーモンのイントネーション、確かにサーモンではなく肛門やわってのほほんと読んでたのに、最後にすべて持っていかれた…
女性が自立して夫に頼らず自分のやりたい人生を送れるよう手助けをする、イネスは賢くて先進的だな.
その話を聞いていたご夫人方の表情が一斉にぱぁっと輝いたのが印象的でした。
でもこの後不必要な離婚が増えたらまずいけどな。
もうあまりもに複雑すぎて理解するのが難しい。
ヘレナは、過去に泣いているエリスを見た時すべてを許したと言ってますが、その時のエリスと今のエリスは中の人が異なるということも知っているはず。
にもかかわらず、今のエリスの望むことを叶えようとしている。
エリスの方も、「王妃という力のある身分を得ることで、やるべきことを成し遂げたい」というヘレナの言葉を聞いて、一度は計画を遂行しようとするが「王妃になったら海を見に行くこともかなわない」とヘレナの自由を奪ってしまうことを懸念して、また躊躇し始める。
結局は計画を実行してしまいますが、小説とは異なりヘレナを愛してもいないフィブリスが本当にヘレナを生き返らせるのか?
そして自分は果たしてもとの世界に戻れるのか?
その時アナキンは? などなど考えることは山ほどあるのに…いや考えた上での決断だったのかも知れませんが。。。
このお話は一体どのような結末を迎えるのか、とても気になります。
社長は言うこともやることもほんまに良いですね
七瀬さんも素直になりましょう!
そして七瀬さんの元カレとその妻は、もうすぐ悪事がバレて破滅ルートだな。
妹の本性がいまいちよくわからん…
サラは準備よすぎるよ。もしかして大公の忠実な手下で、エンリカを守る使命を与えられてるとか!?
意地悪な姉妹の登場でよくあるパターンかと思いましたが…この妹は本気で姉の心配をしてるの?
まだよくわからない…
この父親はひどすぎる。そのうち天罰コースだな。
この大公、初対面のはずのエンリカを「エンリ」なんて親しげに呼んでる。しかも「彼女をそばに置かなければならない」って理由は何なのか?
小説とは違って、エンリこそが黒魔法を使える悪女なのかも…
いかにも怪しそうな男が登場だけど、この主人公ならひっかかるんだろうな…
小説の中の登場人物エンリケに憑依した主人公。
小説通りなら結婚相手の大公に殺されてしまう。それを避けるために別の男(伯爵様)と結婚したはずなのに…
その伯爵こそが大公ご本人であるという事実が、なんと結婚式の最中に発覚してしまい大ピンチの主人公!
よくあるタイプのお話かと思いながら読み始めましたが、コメディタッチでもあり、意外に面白そうです!
光が死んだ夏
001話
第1話(1)