このメイド、あまりにも軽率過ぎる! 宮殿で働くってことがどんなことなのか、全く理解できていない模様・・・ 私利私欲にとらわれ過ぎてて、忠誠心ナシって感じがする。
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このメイド、あまりにも軽率過ぎる! 宮殿で働くってことがどんなことなのか、全く理解できていない模様・・・ 私利私欲にとらわれ過ぎてて、忠誠心ナシって感じがする。
このメイド、リュカが好きなんだね。でも、ソフィアは国王の婚約者なんだから、妬く必要ある? まして、彼女に対して不敬なこと、すんなよ?
いくら何でも、暴君だろうが何だろうが、間違っても女性の顔に切りつけるってのはないっしょ! 後々、ピリピリと痛みが堪えそう・・・。傷跡残ったら、どうすんのよ!
それにしても・・・従者たちには身分を隠してって言われた直後に、幼馴染にバラしちゃうなんて?! おじ様の話、ちゃんと聞いてたんかい? ワキが甘すぎるよ~っ!
前途多難そうだなぁ・・・
お父さんが宮殿勤めなのに、どうしてたった2人の家庭がそんなに貧しいの? 家の維持費がかかりすぎるから???
遂に、ルイスが本性を現した! 以前から、どうしてルイスはセリーヌを好きになったのかなぁ?と思っていたけど、好きと言うより、彼女の女神の力が目当てなんじゃないかな? つまり、本当はセリーヌを愛している訳じゃなくて、彼女の力を自分の権力の維持に利用したいという自己愛なんじゃないかと思う。だけど人間というのは、こういう一見完璧に見える人より、自分を必要としている人に心が惹かれるんだと思う。本心は腹黒いのに善人ぶっている人が最も扱いにくい。そういう人がハズバンドになると、苦労するよ~っ!
そろそろ、ルイスの裏の顔がにじみ出てきたような・・・? ちょっと暗そうな面がかいま見えた・・・
何はともあれ、芭陽が生ける世界に戻る決心をして目覚めてくれて、よかった!
周りのみんなの喜ぶ姿が見たい! 黒鬼達とか、侍女達とか、花羅畔とかの反応を見たい!
芭陽が生き返って、本当に良かった! でも、昏睡状態が20日も続いているとは・・・
以前、抽血したり陛下に血を飲まれたりした後は3日も寝込んでたよね。昏睡状態だったのかな?
そのたびに、霊の世界を彷徨っていたよね。お母さんに会ったりとか。今回も、お母さんと会って、長~いお説教をされてるのかしら?
昏睡状態の中で「凄まじい速度で治っていく」って、やっぱ、睡眠は大切なんだね。私達の体(細胞)も、毎晩、睡眠中に修復されるんだものね。
だけど、20日もたてば、周りのみんなも、そりゃあ、気が気じゃないでしょう!
お母さんも、「あんたの時はまだ来ていないんだ。いい加減、早く地上に帰らんかいっ!」って、説教していそう・・・(笑)
陛下は不安に押し潰されそうな気持ちだろうね。芭陽が目覚めた時に、帝国が完全に安定していて芭陽が歓迎される状態に向かって懸命に働いているのかな。だけど、こういう辛い時って、ある意味不安や悲しみを紛らすために何かで忙しくでもしていなければ、精神が参ってしまうだろうってのも真実だよね。
人が昏睡状態の時は・・・きっと、話しかけてあげたらいいのかも。よくそう聞くよ。昏睡状態でも周りのことには気づいていたりするって。みんなも来て、代わる代わる彼女に話しかけてみたらいいのでは? ワクワクするような楽しい話をしたら、パッと目を覚ますかも?! それとも、芭陽は陛下が神珠を飲み込むのを待ってるの? 「彼女の寝息が聞こえなくなる瞬間・・・」なんて、陛下、そんなこと言っちゃダメ! 自暴自棄にならないで! 諦めないで! 神珠は、死ぬためのものじゃなくて、生きるためのものでしょ!
もしかして・・・神珠を飲み込んだ時、狂気という鎖から解かれたのかな? そうであってほしい!
やっと、民が芭陽の真実を知り、心から彼女をお妃様として受け入れるようになったのは良かった。だけど、肝心の芭陽が亡くなってしまっては・・・。いや、それでは、お話にならないでしょう! シャレにならない!
さて、自己治癒力がなくなったってことは、反対に薬が使えるってこと? いや、それは無理だろうなぁ。
芭陽の息が絶えてしまった。心臓が止まってしまった。つまり、陛下はもう狂気から完全に解放されたのだろうか?
ここで出番なのが例の神珠! あれは、芭陽の力が濃縮されて入っているものだったのでは?
つまり、体内の自己治癒力は消失してしまったけれど、新たに外部から自己治癒力を入れられるんじゃないの? こりゃあ、試すしかないねっ! がんばれ~っ!
陛下が狂気から完全に解放され、かつ、芭陽も蘇ってくれたら嬉しいねっ!
えぇっ?! 芭陽、自分の首を切っちゃった!? そりゃ、致命傷になるわな~! キャ~ッ! 怖いよ~っ!
正気に戻った時の陛下が哀れでしょうがない! こんなショックなことって、ある?!
国王陛下、あなたを教育いたします
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第6話