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最初は
最初は知らないカタカナがたくさん出てきて、注釈をいちいち読むのでちょっとストレスに感じますが、
話の筋が分かってしまえば注釈を飛ばしても理解できます。要は天涯孤独の主人公が、金持ちの貴族に取引を持ちかけその貴族の妹になって、婚約をとりつけるというものです。バレれば破滅ですが、今の環境にいるよりマシということで大博打にでます。その結果は、、、という内容です。
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最初は知らないカタカナがたくさん出てきて、注釈をいちいち読むのでちょっとストレスに感じますが、
話の筋が分かってしまえば注釈を飛ばしても理解できます。要は天涯孤独の主人公が、金持ちの貴族に取引を持ちかけその貴族の妹になって、婚約をとりつけるというものです。バレれば破滅ですが、今の環境にいるよりマシということで大博打にでます。その結果は、、、という内容です。
主人公の受付嬢への愛が重すぎて面白いです。会話の要所要所に片思いの女性の名前を言っちゃいそうになったり、家も将来その女性を迎えるの前提で、ハートの家にしたりウェディングドレスを複数そろえたり、ちょっとやばい性格も現れてますが、まぁ愛の力でギルドの英雄にまでなったので結果オーライですね。これからの恋愛に発展するストーリーに期待です。
無料分、6話まで読みました。妾の子供で妹が聖女である主人公は家族から辛い仕打ちで、軍医として治癒魔法を使って洗浄で働いていて、ある日たまたま助けた公爵騎士に嫁入りすることになります。ここまで書くとよくあるありふれた設定ですが、私は公爵と主人公のすれ違いの会話がすごくツボです。公爵は助けてもらったときに主人公に一目惚れしますが、結婚の建前としては治癒魔法が使える主人公を公爵家に囲い込む契約結婚というていで契約書を作ります。公爵様はツンデレなのか主人公を前に本当のことが言えず、契約結婚という設定を押し通してしまい、主人公もそれを信じるという内容です。
会社が探偵を雇って潜り込ませているのかなと読む前は勝手に想像してましたが、そうではなく業務の一環として社内調査をしている女性が主人公で、それを社内探偵としているんですね。会社の問題点をチェックして人事に活かしたり、人間関係に悩んでる優秀な女性に助け舟を出したりして、会社が円滑にいくように立ち回る部署のお話です。
3話読んだだけですが、この時点で面白いです。作者の自伝的漫画というのもいいですね。今回の映画化の主演女優さんの騒動で災難だと思いますが、私は逆に読むきっかけになりました。ただ映画を観るとなると騒動がちらつくので、漫画止まりかなと思います。
透明感のある絵と偽の姫の純粋でほわほわした感じが合っていて、読んでいて癒やされます。そして冷血王子が偽の姫と知りながら惹かれていく様子もとても良きです。ストーリーに新鮮さはありませんが、すごく引き込まれる作品です。
この手のストーリーは本当に増えてきて、今までたくさん読みました。絵もきれいで面白いです。私が一番評価しているのは、聖女の姉妹の仲がいいことです。だいたいこういう話は両親も兄弟も主人公にとって敵になる設定で、最初に仲が良さげに見えてもそれはうわべだけというオチが多い中、このストーリーは主人公の妹は本当に姉のことを慕っていて、姉が追放されたあと真実をつきとめ王子に復讐を誓います。なので主人公と妹の両方の物語が楽しめます。
ゴリラという文字が気になって読み始めました。そういう人は私だけじゃないはず。ゴリラがなければ良くある話で、それでも面白いと思いますが、やっぱりゴリラが効いていて面白い!よくこんな発想が出てくるなと感心します。ゴリラ並みの怪力でも恋愛の方も期待します。
私が乗り遅れているだけかもですが、少し前から人×人外の恋愛ものがちょこちょこ出てきだした気がします。
しかも私が読んだものは全部面白かったです。これも人×人だったらよくある青春ものですが、そこに人外(正しくはハーフ)の要素が加わることで二人の恋路が気になります。
悪女転生ものです。ヒロインのマルソーは転生して心を入れ替えますが、はじめから悪女設定になっているのか
どう行動しても周りは意地悪な解釈をします。無邪気なヒロインはマルソーと仲良くしようとしますが、周りの目が
見えていない彼女は結果的にマルソーを追い詰めている事に気づかず。。。現代に当てはめても違和感がないので、マルソーの苦しさに共感しすぎてちょっとしんどいです。でも引きこもり宣言でヒロインたちと距離を置いてからだんだんと面白くなっていきます。
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上流社会