4.0
以前、ティナーリアがキースファルトにと嫁いだけど、放って置かれている所まで読んだことがあった。
その時は正直、面白味は全然なかった。
今回61話の配信分まで読めたら、高評価が理解できた。
幼い頃から辛い状況に置かれても自分の事より周りの人の事を思い、今の世の中、彼女のような人ばかりだったら戦争は絶対起きないだろうと思った。
そんなティナーリアをこれでもかとばかりにどん底まで落としたストーリーにびっくり。
人物の表情がイマイチだなって思うことはあったけど、キースファルトが幽閉されていた時に世話をしていてくれた子がティナーリアと公表され、嫁いでから周りからの虐めや生活費を横領されいていた事も明るみに出て(関わった者は厳罰)、国政が危うくなった時に逃げ出した王や王妃も処罰されとすっきり感も味わえた。
で、61話はティナーリアとキースファルト、子供たちの肖像。
まだ、完結になってないけど、十二分に楽しめた。
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望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す《フルカラー》(分冊版)