4.0
オイオイ…
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3693位 ?
オイオイ…
ずば抜けて最高な異世界ファンタジーのヒーロー🦸
影召喚たちを従える様は、ま る で 魔 王 ❢
自覚を強固にし 愛し愛される人がいる喜びと自信も付いて
強くなったのは判るが…
何だろう 表現力か見せ方? ヒロインの強くなったキャラの変化ぶり?
展開の共感性がないシナリオ? …
やはり日本の作品じゃないなぁって感性的なもので強く思う。
こういう作品(バトルや危険なことがあるファンタジー系)って、
ヒロインは危険だから隠れてって促されても全く隠れず、
「でも…」とか「名前…」とか叫んで身を晒す!!!
イヤイヤ アナタ何が出来るの? 魔法が使えたり特殊なスキルがあればまだよいが、ただ心配だからってだけで、
もし何かあれば守ろうとした周りの人達にも迷惑どころか
命にかかわる危険に晒すんだよー!!
多いねこのパターン…!
他のレビュー見て同じ気持ちの方がいるなと、私だけ醒めているんじゃないなってコメントした〜。
毎晩 娘と同じベッドで寝るようになってもう6年位⁈
寝る前の会話があるからコミュニケーションも取れて
愛情が自然と深まる‼
別々の宮で暮らしていたらここまでの関係が育たなかったかも。
しかし、最近は後宮の話が出てこないが、皇帝さまは一応足を運んでいるんだよねぇ?!
限界点がない水嶋くんスゴイぞ!
クエストが次々出てきても不屈の努力と根性で乗り越えて
レベルを上げていまに至る だものね!
初めは上から目線風な態度が鼻に付いた女史が怯えるほど恐怖に
満ちた闇…
見せ方と言うか、シナリオ的にも緩急の入れ方が上手いな~!
状況描写があまりにも判りにくい!
魔物とバトルしている様子も中途半端なら、
レティシャがどんな位置にいるのかとか…
ページ数多い割にスカッとしないコマ運び…
やっぱり…
タイトルの意味はここにつながるんだ!
寛治さんのファンで読み進めてきたが、これはないよ~
二号さんのままではダメなの?
ウ~ンそもそも初めに、父親の借金肩代わりして嫁にと望んだ時
千春さんじゃなきゃだめなんだってアレの意味は何だった?
って、ホントに何だったっけ?過去に何かあったのかと思っていたが。
今の時代ならサレ妻って不倫=離婚騒ぎ ってよくあるけど…
昔は二号さんって言って、金持ちや甲斐性がある男性は家を借りたり買ったりして女を囲っているのが当たり前にあったわね。
梅さんだって然り…二号さんを葬式には親子で呼んでやって
本妻の懐の深さを見せたものね。
2カ月もご無沙汰とか長期間出張がよくあるとか 有ってもおかしくないが…
いつも思うが、この話でも朝は梅さんに起こしてもらってて‥
えっ今度は絵画の出展を頑張る?自己中な自分のことしか頭にないお嬢さまみたいな気質… 好きになれないわ~。
寛治さんは自分の庇護のもと妻が好きに過ごしていることが男の甲斐性として喜びなんだろうが。
二号さんなんて実際にいた日にゃ嫉妬で泣きそうね、
それだけ普段は自分のことしか考えていなくて現実を急に知るタイプだ。
寛治さんファンだから読み続けられます。
ホントにカッコいい〜懐が深くて 侠気があるのに気配りがさり気なく優しくて 時には甘え上手で イケメンで!
千春さんも家事しなくていいから好きに勉強などと没頭していても褒められて 理不尽だ〜金持ちの奥様だからだよ~!
フツウなら洗濯だけでも重労働な時代だし
こんな大きな家の掃除なんて払って掃いて拭いてって大変だし
玄関周りは草毟りも毎日し整えて水を撒き(玄関は家の顔だと大きな家ほど昔は丁寧に)
季節毎に家の中も整えて(夏なら襖を御簾に代えたり)家の保持に
メニューを考え買物をし料理をし遅い人には温め直し…等など
この時代だからこそ手間がかかる、梅さん1人で大変なはず…
ゴメンね~始まりの方で千春さんキャラが好きじゃないって思ったのが残っているから。
さようなら竜生、こんにちは人生
033話
第28話(2)