5.0
表紙より良い!!
表紙の顔が実はあまり好みではなかったのですが…、中身は主人公の可愛らしさが溢れていて夢中になります!
素直で、健気で、真っ直ぐで。正義感が強くて、そして、可愛い!
そんな主人公ですから愛されるのは当然だと思える。読んでいて、とても心地良い作品です。高評価なのも納得の、⭐︎5以上です!!
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3565位 ?
表紙の顔が実はあまり好みではなかったのですが…、中身は主人公の可愛らしさが溢れていて夢中になります!
素直で、健気で、真っ直ぐで。正義感が強くて、そして、可愛い!
そんな主人公ですから愛されるのは当然だと思える。読んでいて、とても心地良い作品です。高評価なのも納得の、⭐︎5以上です!!
この作家さんの他の作品もとても深くて、こちらも読み始めました。
今回はヘルパーさん目線で、死を目前にした様々な方のご家庭や家族、取り巻く環境を描かれています。
この作家さんの素晴らしいところは、絵のタッチと表現の仕方だと思います。重い話題に対して、柔らかなイラストで(時に面白く)描いて下さることで、多くの人が読みやすくなります。
こんな簡単な現場じゃない、なんて意見もあるかもしれませんが、その重苦しさをそのままイラストや文字にしてしまうと、読むことが出来なくなる人も確実に増えると思うのです。
ただ、扱うテーマは事実として知っておく必要のある内容。(他の作品もそうです。)現実に起こっているけれど、それを知らないまま過ごしていたら身近な人を傷つけてしまうこともあるかもしれない。また、自分が当事者になった時に、きっとこれらの内容を知っていると現実が変わるはずです。
事実、身近な話なのだと気付かされるのは、どの作品も読みながら“あ、そう言えばあの人。”“あ、昔こんな事があったけどそういう事だったのか”なんて、思い出す事が何度もあります。
こういった社会の問題について、誰にでも読めるように描いて下さっていることにとても感謝しています!これからも応援しています!!
ここに描かれているのは、世の中の女性が必ず憧れるような男性像です。見た目良し、社会的な地位もあり、性格良すぎる、そして何より自分をとっても大切にしてくれる!
社会的地位、というのがどこかの王子様とか夢物語的なものではなく、会社の仕事の出来る上司というのも現実的で、より身近な物語として感じられることでしょう。
また主人公のキャラクターが良いのです。よく日本の作品で描かれる“かわいい女の子”では無い。(幼すぎるわけでなく、右も左も分からないおバカさんでもない。)冷静に、こんなハイスペックな男性に塩対応をしてしまうような女性です。そしてどこか自分に自信もない。とびきり美人だとか煌びやかではなく平凡さもある。それもまた、等身大。
ハイスペックな男性に好かれるなんて現実ではあり得ないと思う反面、あり得るような気持ちにさせてくれる主人公のキャラクターが絶妙です!!
2人の恋の展開を応援しつつ、感情移入して楽しめる作品です。
このお話を読むまで、こういう仕事があるということを知らなかった人も多いはず。ただ、考えてもみれば、誰かがこの仕事をしているのだと改めて思い知らされます。
絵が優しいので、大半の恐怖はソフトに描かれており、読みやすい内容となっています。
ゴミ屋敷や孤独死については、テレビで放送されるのはほんの僅かで、実はとても身近にある事なのだと思い知らされます。
実際、随分と前に義父の元に警察から、孤独死された見知らぬ女性について電話があった経験がありました。その女性の、遠い遠い(遥かに遠い)血縁関係のある人が義父だったそうです。
家の住所を教えられたと聞いて、(恐怖心もあり)大人5ー6人でその家を訪れた経験がありますが、まさにゴミ屋敷でした。社会的に立派だとされる職業に就いておられたそうですが、身寄りなくたった1人で逝かれたことや、ゴミ屋敷に住む背景は想像出来ません。
そこを清掃された方が確実にいたはずですが、その清掃員の存在を、10年以上経った今、この作品を通して感じております。
1人でひっそりと生涯を終える方がいるという現実について、とても深く考えさせられる作品です。
表情が、凄く良いです!!!!
女性も男性も、言葉以上に表情が物語っていて。そこに言葉が重なるから、胸がキュンキュンして止まりませんー!!!
ただ絵が綺麗な作品では無いです。こんなに人の心理を描くのが上手いと、当たり前ですが惹き込まれて行きます!超絶お勧めな作品です!
よく耳にするようになった発達障がい。その特性を持って生活していくことの大変さがとても分かりやすく描かれています。
そして何よりこの作品の魅力は、発達障がいそのものについて、読者が改めて考えさせられるところです。
読みながら、過去のクラスメイトを思い浮かべる人もいるでしょうし、今周りにいる人を思い浮かべる人もいるでしょう。そして、そんな些細な内容でも発達障がいなら、私は?と、自身を振り返ることもあるかも知れない。
それほどに、多くの方々に当てはまるのが発達障がいというものなのだと思うのです。
それなら、それを区別するのではなく、個性として受け入れる為に相手を理解する為に発達障がいという言葉を使った方が自然な事に思います。
この作品を通して、特性とはどんなものなのか、少しでも理解を深めて多くの方が住みやすい社会が広がることを切に願います。
生きることについて、深く考えさせられます。
また、こういった医療現場の現状もとても分かりやすく知ることができ、考えさせられます。
この作品は、知らないことを知れる、という側面と、知らなければならない自分たちの現実、の両方を改めて教えてくれます。
素晴らしい作品に出会ったなと感じています。
色々なことに思いを巡らせながら最後までしっかり読みたいと思います。
よくある恋愛のお話って10代20代がメインで、30代だと行き遅れ的な扱いで描かれています。もしくは、アラフォーの恋愛は、主人公が老けて描かれていたり、不倫だったり。多分、世間のイメージがそうなんだと思うのです。
ところが、実際はどうなのでしょう?40代だから恋愛経験豊富???そんなはずはありません。それに、まだまだ大人と言っても完璧な大人になんてなりきれていない。
40代が恋をするなら…まさしくこのストーリーのようにピュアなんだと思います。別にドロドロなわけじゃない。無理に若作りしているわけじゃない。この純粋さがある意味リアルだと思うのです。
だから、心にスッと入ってくるお話だし、主人公やお相手の男性の気持ちにもとても自然に寄り添える。
40代の方には等身大な恋を楽しめると思いますし、20代30代の方も、未来もこんな素敵な恋が出来るのだと思って読んで頂きたい。そんな、素敵な二人の恋のお話です。
主人公は人里離れたところでひっそりと1人で暮らす魔女さん。そんな魔女さんがこっそり一人の男性に片想いをしているお話です。
魔女、ということからファンタジーの世界を連想させますが、この魔女さんはなんとも普通の女の子と等身大です。嘘をつけない不器用さ、散らかったお部屋におしゃれでない魔女の服。自分に自信も無いのだけれど、なんとか少しでも好きな人と一緒の時間を作ろうと小さな努力をしてみたりもする。
美人で仕事が出来て自信もあって…という女性は理想だし憧れるけれど、実際は、誰もがコンプレックスを持っていたりどこか自信が無くて、でも、好きな人にそっとときめいては心癒され元気を貰っていたりします。
この物語を見てほっとするのは、魔女さんの優しさや素直さ、そこにちゃんと魅力を感じて、自分も“このままで良いんだ。”と、穏やかな気持ちになれるからな気がします。
読むと本当に優しい気持ちになれます。そして、なんだか自分のことも好きになれるかもしれない。そんな素敵なストーリーです。
タイトルが衝撃的で、内容もまさに死に関すること。それでも柔らかいタッチの絵なので恐れず読める作品です。
生まれたらいつかは迎えるものなのに、死を意識せずに生きていることに気付かされます。知らない病気もあり、過去の経験や自分に置き換えて読んでいくことが出来ます。
この作品の素晴らしいのは、死をテーマにすることで今生きている時間の尊さを実感させてもらえる事だと思います。
決して忘れてはならない、そんな大切な時間を、この作品を通して多くの方々に感じてみて欲しいと思います!!
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軍神と偽りの花嫁