5.0
とても好きな作品の小説版、うれしい。
漫画から入ったので映画化されているのもしらなかったけれど、
素朴さ満載のストーリーとその場にいるかのように錯覚するような画風の漫画もいいけれど
ストーリーを文字で追うことで哀愁を感じられる文字の世界=小説 で彼ら(主人公薫が中心?)のその後?にも出会えて、個人的にうれしい。。
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3006位 ?
漫画から入ったので映画化されているのもしらなかったけれど、
素朴さ満載のストーリーとその場にいるかのように錯覚するような画風の漫画もいいけれど
ストーリーを文字で追うことで哀愁を感じられる文字の世界=小説 で彼ら(主人公薫が中心?)のその後?にも出会えて、個人的にうれしい。。
水と油。ちょっとしたライバル。決して交わらないかもしれない存在同士。
そんな関係性であろうと思った二人が、やはり「同じもの」しかも情熱を向けている対象「陶芸」という共通点があっての環境で徐々にお互いの才能と存在に惹かれあって最強の二人同士になっていくのかもしれない、と想像しつつ続きが楽しみな作品です!
ぐいぐい読み進めました。
境遇、青春の足音、地域のカラーと温かさ、音楽しかも濃ゆいジャンルを通しての仲間との繋がり、学生時代の恋と思い、
アラカルトがすべて詰め込まれ甘ずっぱくもあり、この先きっとなにか深いつながりにも導かれていく?
そんな予感を感じさせられるストーリー&まんがで、出会えてよかった(^-^)
一般的だとは感じないタイトルにひかれて読んでみました。
まだ数話の助走部分だけですが、三話当たりの終わり方は「この話って実はホラーなのか??」と思えてしまう流れ、、。
ここ10年位の世の中にありがちな評論家的世界とメディア/ネットとの絡み⇔発信する側主眼の肥大化する論評世界が過多すぎることに疑問をもってきたけれど(特に食に対して)、
きっと似たような考えの層の人達がそれなりの割合いるからこういう漫画もでてくるのかしら?と思いながら少しずつ読み進めてみようと思います。
・・・皇帝一族の中での後継争い、かつ皇后が影で権力を牛耳っていて。内紛×仇討ちに仮の夫婦姿で挑む。
でも実際には愛されていく、っていうとよくあるストーリーなので何となく先は読めてしまうのですが(原作が漫画になったということは物語的にも面白くて人気高い?のであれば原作読んでみたいです)、
絵の描き方が丁寧で綺麗な作品なので気持ちに負担なくスムーズに読み進められる作品なので、無料話数があるかぎり読み続けるかもしれません。。
徐々に変わってきました。
最初の一話目では、ストーリーも画風もティーンエイジャー向けの幼な漫画に感じました。←中傷等ではないです、、。
実際10代の少女たちにも受けそうな物語の漫画なのは変わりない印象ですが、意外にストーリーの進み方がシンプルで読みやすいのでしばらく読み進めてみようかなという感想に変わってきています(^-^)
不貞を働いた元旦那さんの軽さ(とそこまでの状況の描写がなんだか軽すぎて・・・)に嫌悪感で続きをよまずにこの話を閉じていました。
ですが、4/5話で主人公響子の背景を知って、見方が少し変わって、少しずつ読み進めていこうかなぁと思い始めています。
医療系やドクター関連の漫画は多くある中でも、あらすじを見た時点で緻密で入り組んだ漫画な印象があったけれど、
軽く読んでみた時点で、、、”頭を使って読む必要”がありそう、という感想でした。
(もし更に読み進めたらタイトル通り高度な医療の世界を垣間見る内容で医療漫画好きならのめり込めるのかな???そこまで課金して読める勇気がいまの時点では...。)
鎌倉が好きで、題名にも惹かれ、雰囲気の良さで読み始めたのだけれど、
なんていうか、複雑な背景で出会った家族なのに、人間愛と愛情や思いやりがあと腐れなくつながっていくのも良いし、
大人たちの日常生活も中学性たちの日常もそのままスーッと心に入ってくる”日常生活と人生の諸々に等身大のストーリー”っていう感じがとても好き。
一気に連続10話読み続けてしまった。。。
という印象があります!
オリジナルも読んでいますが、ストーリー的には、世の中では一般的ではないけれど多分少なからず実在する人たちの世界や生活だろうな、、、って思います。
登場人物達の目つきが独特なので白黒だときつい印象があったけれど、カラーの色付けや描写手法が丁寧でなのでカラー化によって作品が読みやすくなった印象に思えています。。。
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小学館ジュニア文庫 映画 坂道のアポロン