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表紙の絵と中身がイメージ違いました。
無料分しか読んでいないので、なんとも言えませんが、表紙やタイトルのイメージと本の中の絵とのギャップがあり過ぎて離脱しちゃいました。
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4383位 ?
無料分しか読んでいないので、なんとも言えませんが、表紙やタイトルのイメージと本の中の絵とのギャップがあり過ぎて離脱しちゃいました。
お嬢と番犬の恋、最近よく見るネタですね。絵は特別上手なわけじゃないですが、表紙は綺麗かな。無料分しかまだ読んでいませんが、単純に恋愛だけのお話ではなさそう。絵の可愛さとは裏腹に、両親が早々に火事で亡くなりますし。お家騒動なのか何なのか、少しサスペンス要素を感じます。
契約結婚の契約最終日、話があると彰人に呼び出され食事をする予定で移動中に事故に遭い、記憶喪失になった彰人は目が覚めたら、別人のようになっていて…というお話ですが、本当は好きだったんじゃないかと思うくらい、事故から目覚めた後の彰人さんは、優しくて、今までの結婚生活ではなかった接近を図ってきます。契約終了日に予定していた話とはなんだったのか?契約結婚期間から好きだったのだとすれば、なぜ離婚するまでの1年間あんなに塩対応だったのか、謎は深まるばかりです。2人にはどんな未来が待っているのか気になります。
大変失礼ではありますが、そもそも好きなジャンルの絵ではありませんでした。無料分だけでも読んでみようと思って手を出したものの、設定もイマイチ感情移入できないし、よく分からなかったです。話に重みも感じられなかったです。ざんねんですが途中で離脱しました。
元々は中学生くらいの時にハマっていた作家さんで、特に「海の闇、月の影」を筆頭にあれから読んでいますが、こんなに平和にハッピーエンド珍しいなと思いました。最近のお話は読めていないので、分かりませんが、当時のお話の中では珍しいかなと思いました。
人の綺麗な部分だけではなく、欲や嫉妬心など醜い部分を描くのがお上手です。同じ作家さんの作品でコメディなら「有閑倶楽部」、シリアスなお話なら「砂の城」など、他にもハマったお話はありますが、ジャンルは違えど、どのお話も共通して人の弱い部分や醜い部分を描いているのと同時に人の素晴らしさや強さをも描き出しているように思う。奥の深い漫画だと思います。
みんな個性豊かで美形でお金持ち。それぞれの個性を使って、あるとき頭脳で、あるときは美しい容姿で、あるときは体力で、ある時は有り余る金で事件や問題を解決していく有閑倶楽部。未だかつて、こんな設定の漫画があっただろうか。絵も綺麗なので、読み出したらハマります。
設定が珍しいですね。茶に詳しいだけでと言ったら、語弊があるかもしれませんが、色々な問題を解決しながら進んでいきます。絵は下手というわけではないのですが、正直あんまり好きなタイプではありません。好みの問題ですので、お気になさらず。話は面白いです。
昔、同じ篠原先生の作品「海の闇、月の影」にハマって、こちらも読みました。お話の始めこそ「王家の紋章」のオマージュですかって感じでしたが、読み進めていくと別物だということが分かります。どちらが良いとか悪いとかではなく、別物でした。頭脳派ではないものの、気力と体力で、この世界を乗り切ろうとする悠里の強引さや勇気にはあっぱれです。
今見ると絵は若干、古いでしょうか?服とか髪型とかが。しかし、一時期めちゃくちゃハマりました。特に男性がみな素敵に描かれています。お話はというと、仲の良い双子の姉妹が、ある洞窟に入ったことが原因で、身の回りに不思議なことが起こり始めるというお話。この双子の明暗が読んでいて辛い。ヒロインである流風に感情移入するものの、流美の報われなさが悲し過ぎる。どうしてこんなことになったのか、他に方法はなかったのかと思わずにいられないけど、本人たちが1番そう思っていることでしょう。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
僕のことだけ見てればいいのに