4.0
ちょっとトゲトゲしいところもありますが、面白いストーリーでした。ビオストの父である皇帝が、思いの外あっけなく死んでしまったのには拍子抜けでしたが。ビオストがはっきりライラへの愛情を見せ始めてからは読んでいて楽しい展開でした。ただ、ライラを助けていた大公さまは、その後どうなったのか?気になりました。
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19814位 ?
ちょっとトゲトゲしいところもありますが、面白いストーリーでした。ビオストの父である皇帝が、思いの外あっけなく死んでしまったのには拍子抜けでしたが。ビオストがはっきりライラへの愛情を見せ始めてからは読んでいて楽しい展開でした。ただ、ライラを助けていた大公さまは、その後どうなったのか?気になりました。
無料分+少々まで読みました。悪くはないけど、深みがそんなにはない作品かなと思いました。アヴァとノアがお互いに思い合っているということ、比較的早い段階でお互いに認め合っているので、その点も割と単純明快な印象です。
途中、誤字脱字や日本語おかしい部分もでてきたりしましたが、楽しめました。皇帝であるカルモンドと皇后ロベリアの物語ですが、実際のところは、カルモンドの母であるアデラとその親友でロベリアを養女としたペトラ(ネグラード公爵)の物語と言ってもいい気がします。お互いを守るために理不尽な仕打ちを受けたアデラとペトラ。殺されてしまったアデラの復讐と蘇り(?)を果たすべく、ペトラが計画した策にカルモンドとロベリアが振り回される・・・といった感じでしょうか。
ただ、前半にはそういった背景がほとんど出てくることなく話が進み、読み手は???がいっぱいのまま読み進めなくてはならず、苦痛でした。半分以上読んだ辺りから背景が出てきて理解が追いつきました。前半をもう少し濃縮するとかしないと、この星マークの少なさは改善されないのではないでしょうか。
ストーリー展開が単純なのと、何となく絵がごちゃごちゃしている(?)ような印象で、課金してまで読むのは止めようかなと思います。
無料分しか読んでいませんが、絵が好みでなかったのと、ありがちな流れかな〜という気がして課金して読むのはやめておきます。もう少し無料で読めるといいなと思いました。
超高速なストーリーでした。分かりやすい勧善懲悪モノ。でも、聖女であるヒロインが人間界からいなくなっても魔族側から結界を張ることで、人間を守ることができるっていう、ハッピーなお話です。
無料分読みましたが・・・うーん、課金して読むかどうか微妙なところ。そこまで先の展開が気にならないというか。ヒロインがここまでしっかり自分で戦えるキャラっていうのは比較的ない設定で、カッコいいとは思います。
最初の方は、なぜメリベルがそんなに皇帝に愛されるのか理解できない状態でしたが、実は2人とも前世があり、そこでのふれあいに起因しているのだとわかりました。それでも、メリベルのどういったところが皇帝の腹心たちの敬愛まで得ることになったのかは、良くわかりませんでした。複雑なストーリーなので、面白いなとは思いますが、何度か読み返しが必要です。
分かりやすい安心のお話でした。ただ、血筋を残すために、王太子と自分が結婚しつつ国王の子供を産むっていう発想は、???。何をどう考えたらそうなるの?
安心、安定のラブストーリーでした。ララがどんどん綺麗に、そして自信も感じられる女性になっていく様子がうまく描かれていたと思います。
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ケダモノの華【タテヨミ】