5.0
わたしも凸凹
すぐ忘れ物をする、食べ物をこぼす、私の発言まずかったんだなと周囲の空気がピリついてから気付く、毎度のことながらあと一歩間に合わず遅刻する。他の人はみんな当たり前のようにこなしているのに何で自分は上手くできないんだろう。あぁ生きづらい。志保さん、一緒に凸凹でもできること、凸凹にしかできないことを見つけていきましょう。
-
0
20227位 ?
すぐ忘れ物をする、食べ物をこぼす、私の発言まずかったんだなと周囲の空気がピリついてから気付く、毎度のことながらあと一歩間に合わず遅刻する。他の人はみんな当たり前のようにこなしているのに何で自分は上手くできないんだろう。あぁ生きづらい。志保さん、一緒に凸凹でもできること、凸凹にしかできないことを見つけていきましょう。
死神とは人の命を奪いに来ると畏れられているのが定説。でも実は八雲様と名前もあり弱ったり悩んだり怒ったり、湧いてくる感情を押し留めて人の死に寄り添っている神様。命を奪ったり救ったりする訳ではない。淡々として自分の責務をこなす姿は「コレットは死ぬことにした」のハ◯ス様に似ている気がする。どちらの話しもとても好きでオススメな作品です。
女性の死に方というタイトルを見てずっと気になっていたものの読む勇気がありませんでした。悲しい内容ばかりで心が折れないか心配だったから。でも無料分が増えてヨシ!と読み始めると、想像とは全く違う内容でした。確かに毎回死んでしまった女性は出てくるけど、なぜ死んだとかより、女性に対しての作者さんのリスペクトを感じます。生きている女性に向けて応援をしているような、そんな瞬間も感じます。
アラタが結婚をチラつかせることで真珠から真相を聞き出そうとしてるけど、実は真珠の誘導にアラタが乗せられてくるこのザワザワ感。たまらなく不気味で面白いです。作者さんがフラグを立てていた事に後で気付く快感。何度も前に戻って読み返しています。
光くんを取り巻く大人たちの心理描写がリアルで切なくて、自分も一緒に光くんを子育てしているような気持ちになりました。光くんが初めてママと呼んだ日、涙が溢れました。無料分が大量でありがたく読み続けています。
ドラマで話題になったので、結局ドラマを見ることはなかったけど気になっていました。やっと漫画で知ることができて、ハマってしまいました。お父さんがドラマの某俳優にしか見えずおもしろさ2倍です。
千年以上前の人間も、今と同じような考え方だったり悩みがあったのかもしれない、と思わせてくれる作品だと思います。性自認について考える、むしろ多様性の現代にピッタリ合ったお話しなのかもしれない。「あさきゆめみし」が好きな人はぜひ。
りんご農家のほのぼのした人間模様を描くのかなと思い読み始めました。無料分までですが。昔からの言い伝え、習わし、本当にあったのか無かったのか、不思議な気持ちになりました。続きが気になります。
もんでん先生の作品なので、無料チャージ開始のときは嬉しかったです。学園ものは元々好きでは無かったんですが、もんでん先生だと他には無いキャラ設定で他の学園ものとは異なる世界観があり楽しめます。
モノクロ版で読んでカラー版もあると気付き、無料分を読みました。それぞれの登場人物がより生き生きとした感じになります。ヒロインが特に艶っぽく魅力的になるのが好きです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
リエゾン ーこどものこころ診療所ー