5.0
今後の展開に期待
「とりかえばや」を読んでさいとうちほ先生の作品に魅了されました。特に女性が男装した姿が絶妙な美しさと勇ましさで表現されています。今回も瑠璃が男装をして、鬼と呼ばれる者と対峙している描写がとても美しいです。まだ無料分ですが、早く続きが気になり課金します。
-
0
20188位 ?
「とりかえばや」を読んでさいとうちほ先生の作品に魅了されました。特に女性が男装した姿が絶妙な美しさと勇ましさで表現されています。今回も瑠璃が男装をして、鬼と呼ばれる者と対峙している描写がとても美しいです。まだ無料分ですが、早く続きが気になり課金します。
初めは脳の病気でこんな現象が起こるのか!とただただ好奇心でむさぶり読んでいました。後半になると三瓶先生の生い立ちや生き方に胸を打たれ何度となく泣き、一気に課金して読みました。原作者は取材力とかではなく、実際の経験者でないとこの物語は作れないのでは?特に重症児に関わるエピソード。三瓶先生や大迫教授の重症児である兄弟を施設に預けた時の家族の感情、理不尽な社会構造への怒り、あきらめ、抵抗。三瓶先生の兄の徹くんを看取る時は嗚咽をこらえながら読みました。
三瓶先生とミヤビちゃんが出会い、再会し、2人とも患者さんを救うために医者として戦い、手をつなぎ、感情のみで繋がる姿。三瓶先生の深い人間愛が心に突き刺さります。
医療従事者でないと難しい医学的な話もありますが、あきらめずに最後までぜひ読んで欲しいです。
三瓶友治、友を治すという願いをこめてお母さんは命名したのかな。
最後に、とっても気になっている事が。三瓶先生がアメリカから帰国した時にメガネを外したのは何か意味があった?
→物語には出てこないけど、いろんな人の推測を聞いてみたい!
無料分までですが、イラストが綺麗でリアルで読みやすくチャージが待ち遠しかったです。少し史実も取り入れているのか、戦争の後遺症で精神が蝕まれてしまったイアンの思考がリアルな絵の表現でよく伝わってきます。妻のマデリンとお互いに想いあっているはずなのにすれ違ってゆくのがもどかしく、続きがとても気になります。
イチケイのカラスからこちらへ来ました。実父が殺されたところから始まり、だいたい途中で犯人が数人に絞られてくるものですが、この物語は謎が二重にも三重にも出てきて先が全く読めません。
お嬢様育ちで知性と教養を身に付けた、食べることが大好きなカロリさん。亡くなったお母様の辛いことはお風呂で洗い流す考え方が、自分もそうありたいと思えました。両親が早くに他界し不幸の底に落ちるのではなく、両親の教えを生きる知恵に変えて、謙虚で自分を大切にするカロリさんの生き方が大好きです。
映画版でたけお役の鈴木◯平も体型やしゃがれ声が面白くてめっちゃ良かったけど、漫画版たけおは最高すぎる!!
読み進めていくうちに、たけおと猛烈に付き合いたくなってる自分がいる。
ただのラブコメ少女マンガではなく、声を出して笑ってしまう異色マンガ。かなりオススメ!!
同じ話しのモノクロ版を課金しながら夢中で読んでいました。そしたらカラー版が!!カラーになった将軍様も明凛もいいに決まってる!!モノクロ版でこれはっ!と思う回をカラー版でも課金して何度も眺めて(読んで)います。福眼、、
一目惚れした領主のリツと、元軍人のジーク。ジークは軍人時代も今も筋を通し仲間を思う清々しい女性。一年の半分以上が雪に覆われ、リツ曰く何もなく狩りと民芸品を作る日々。戦争が終わり、自身の存在に疑問を持ち始めたジークは極寒の地で工夫しながら暮らす村人たちと1つ1つ丁寧に暮らしを共有する。リツも優しくて強くて?ジークをとても大切にする。そんな2人の狩りをしたり料理をしたり、厳しい環境の中だけど優しい気持ちにさせてくれる物語。
読んだ後は何だか自分の心がデトックスされた気持ちになる漫画。
弁護士の方を揶揄した表現で、弁護士はサイコパスが多いと聞いたことがあります。でもそれはこの物語のなかでも出てる弁護士の自殺率は高いという事実を逆の意味で表現したんだと思いました。漫画だから面白くしてるわけでもなく、現実にこの話しのような事がたくさん起きているんでしょうね。勉強になりました。
すぐ忘れ物をする、食べ物をこぼす、私の発言まずかったんだなと周囲の空気がピリついてから気付く、毎度のことながらあと一歩間に合わず遅刻する。他の人はみんな当たり前のようにこなしているのに何で自分は上手くできないんだろう。あぁ生きづらい。志保さん、一緒に凸凹でもできること、凸凹にしかできないことを見つけていきましょう。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
緋のつがい