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二部に突入。皇太子の幼い頃の話が一話だけなのが残念。両親を父上と、とうちゃんと呼ぶのが可愛い。でも、性格は父上似なのかな。
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78596位 ?
二部に突入。皇太子の幼い頃の話が一話だけなのが残念。両親を父上と、とうちゃんと呼ぶのが可愛い。でも、性格は父上似なのかな。
私生児が、その家の末娘と偽って公爵様と結婚するが、すでに偽りと公爵は知っている。
知っていて、話しはどうなっていくのか、気になります。
奇想天外な物語だけど、だからこそついつい夢中になってしまいます。ムシが象徴しているものがこわいです。お掃除屋さんが居て良かった。
男子が苦手なのに、元男子校に入学なんて、は?
で、紅一点でみんなを騒ぎに巻き込んでくなんて。
しかも、助けてくれるのが周君。は?
もう、こんなのばつか!
彼女に足りないのは、自立して生きるとか、主体性を持って物事にあたるとか、極々普通のあり方!
はいはい。
そこそこ慣れてきました。
このパターン。
ところが、どっこい人物に感情移入してしまいまして。
だってあり得ないでしょう。
こんな、本当にここにこんな素敵な人が、埋もれて誰もその存在をないがしろにしてらなんて!
よくある、御曹司から、冴えないどうでもいい事務員が、いきなり利用価値を認められて、寵愛される物語なのかな?
こんな展開って、あり?
上司とか言ったって、超イケメンで超ハイスペで誰もが狙ってるのに、なんでいきなりこんな低レベル?
コミカルで、ユーモアがあって、ドタバタが楽しみです。登場人物もキャラが立ってて、それぞれの個性が魅力的です。
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愛も憎しみも沈黙の中で