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穏やかで静謐な時間が流れており、こころ休まる展開でした。最後まで読みましたが、最期の方が駆け足で少し物足りなかったかな。
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74717位 ?
穏やかで静謐な時間が流れており、こころ休まる展開でした。最後まで読みましたが、最期の方が駆け足で少し物足りなかったかな。
阿保らしい。
セシリアさんの惨めすぎる状況に、何故本人は気付かない?夫様もバカとしか言いようのないオツムなの?
圧倒的にセシリアさんが優位なのに、何故唯々諾々夫とその愛人に従ってるの?
毒殺された前妻は、子どもまで授かる程の仲だったのに、亡くなって何ヶ月かで、別のお転婆令嬢にラブラブですか。何て節操のない男。
眠り公爵、いつ眠るんだろう。奥さんが眠る時?
年を取らないと奥さんとのバランスが取れないんじゃない?ストーリーと関係ないところを気にしてます。
面白いです。経験を記憶したまま、過去に戻ってやり直すので、さも有りなんですが、過去と違う展開もあり、キャラクターも周りの皆も幸せそうです。
次から次へ悪事が出て来て、どこまで闇が深いのかと先を急いでしまいます。それに謂いやすやすと分かっていながら従う主人公に苛立ちも感じます。
波乱万丈な展開に目が離せません。父と子ほどの年齢差。ゴマ塩は頭髪に白髪?プリンセス プリンは、染めた髪の一部が黒色?
話のスケールが大きくて、最初の方は理解が追い付きませんでした。途中から(理解が追い付いてから)、俄然面白くなりました。登場人物が凄く魅力的です。
よくある、姉妹に婚約者を取られる話し。でも、ちょっとした意趣返しのつもりで、別の男性と婚約発表。
が、偽装婚約者を本当に好きになる、という次が楽しみです。
3度?4度?目の結婚で、怪物と言われてる公爵様と結婚する主人公。それも、ほとんど売られるような感じで。不幸しかなさそうだけど、ところがどっこい、公爵様は、愛しの方になるのです。
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最期の夜はあなたと【タテヨミ】