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最初の方はそれほどでもなく、いつ止めてもいいな、と思いながらも、無料が長かったので読んでました。
でも、読み進める内に夢中になってました。つぎが楽しみです。
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77241位 ?
最初の方はそれほどでもなく、いつ止めてもいいな、と思いながらも、無料が長かったので読んでました。
でも、読み進める内に夢中になってました。つぎが楽しみです。
「あまり愛していない」のではなく、愛しているのに気付いていない、のではないかな?
海賊時代の活躍も、もう少し見たかったです。
安心して読み進められます。
生家では、召し使い扱いでも、売られた先では、家族全員に愛され、幸せな毎日に癒されます。
二人の男性、真逆のキャラクターながら、どっちも凄く魅力的です。
年上の方は、お似合いのもう一人の女性と上手くいきそうと思えます。
毎回、何かが起こり、二人の距離が縮まると、次の展開で誤解が生じて、離れる。その繰り返しなのに、分かっているのに、読むのを止められません。
三浦君が素敵過ぎる。「石」のあだ名をもつどんくさい女主人公を何故かお世話する、と言うか、ついかまってしまってる?
前世で、罠に嵌めらて終わる人生を経験した女主人公は、転生後は同じ過ちを繰り返さないために戦い続ける。知恵と勇気と洞察力を持って。
斎藤さんの個性が気に入ると、物語は面白いかも知れないが、実際に斎藤さんのような人が身近にいたら、とても嫌いになりそうです。
皇子の幼い時から、家庭教師となって自分の意のままに操れるよう徐々に洗脳し、成人を迎える頃には完成した模様。この先、どうなって行くのかハラハラドキドキです。
死んだはずの人が、出て来て、生きてた時には知らなかった事を知ったり、新たに気付いていくのが、新鮮です。
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天は赤い河のほとり