4.0
皆んなも言う通り6話以降がなかなかのもの
腹話術のお人形的な、表情に乏しい描き方が、余計に不気味に感じられる。
6話以降は、グングン話に引き込まれていきます。
こう来たか!という展開かな。
-
0
49196位 ?
腹話術のお人形的な、表情に乏しい描き方が、余計に不気味に感じられる。
6話以降は、グングン話に引き込まれていきます。
こう来たか!という展開かな。
子供の頃の思い出って、突然思い出すことがあるものです。
自分にはこんな淡いロマンスは無いけど。
久しぶりに帰ると、街並みが変わっていたりで思い出すのに苦労するけど
幼馴染が残っていると色々聞けるんだなぁ。
これからSORAがどう生きていくのかが、気になります。
ドラマを見たら面白かった。
ただドラマは7話ぐらいで、めちゃくちゃ話を端折っている感じがして、このマンガを読み始めました。
やっぱりというか、漫画の方が面白い。
誰かが書いていた様に、少し朝の連ドラを思わせるとこがある。
そこが良いのかも。
ネコ、ちょっぴりオカルト⁈、時代物の世話物がミックス。
ネコ好きには、たまらないかもしれない。
1話読むと、次が読みたくなる魔力があります。
ネコはすごく表情豊かに描いてあるのに対し、人は意外と絵が下手に見えるのが面白い。
わざと⁇それともネコ以外苦手なのか、不思議です。
でもそのせいか、ネコの画が際立つ。
一番肝心の料理が美味しそうでは無い。
何故なのか、料理の漫画なのに。
絵がぐちゃぐちゃしたタッチ。
それと、奥様がめちゃ雑。
まあ、人の配偶者だからどうでもいいけど。
回し読みしてました、順繰り購入当番決めて。
懐かしいですね、りぼん。
付録はジャンケンでゲットして。
一条先生の漫画は、りぼんの中でも真っ先に読んでいて、一番人気でした。
絵が綺麗、ストーが面白いし、ゴージャスだしこれぞ少女漫画!という感じ。
今読んでも、古さをあまり感じない。
一条ワールドだからかなぁ?
久々に楽しんで読みました。
自分に向いている仕事や場所って大事だなと。
特別にとびきり美味しいものでなくとも、
今日あれが食べたいなぁ
と思った時にそのメニューだったら、どんなご馳走よりも嬉しい。
そんな心配りができる主人公と、夢を実現させた幼馴染みとの関係性が、この漫画の醍醐味。
特にレシピがある訳では無いけど、絵からどんな味なのか想像するのも楽しい。
親は子を選べず、子も親を選べない。
親子や兄弟というのは、死ぬまで逃れられない残酷な関係だと思った。
又精神の疾患は、日本では未だ隠す疾患である事が、余計に問題を大きくしているのだろうか。
どのストーリーを読んでも、やりきれない気持ちになるし、誰でも何かのキッカケで陥ってしまうのかもしれない。
但し、今まで知らなかった事だが、まず知る事が大事なのかもしれない。
そうゆう意味で、貴重な作品だと思う。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
わたし、今日から「おひとりさま」