4.0
微笑ましい
なつ美と瀧昌の無垢で純粋な感じにとても好感が持てます。時は戦前。歴史的には、これから大戦を迎えます。瀧昌は海軍士官なので、大戦が起きれば、なつ美との穏やかな生活も送れなくなってしまう。大戦起きないで〜と願ってしまいます。
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43912位 ?
なつ美と瀧昌の無垢で純粋な感じにとても好感が持てます。時は戦前。歴史的には、これから大戦を迎えます。瀧昌は海軍士官なので、大戦が起きれば、なつ美との穏やかな生活も送れなくなってしまう。大戦起きないで〜と願ってしまいます。
140話〜150話の結婚話あたりで終わるのかと思ったら、また、あらたに嫌な感じの女上司が登場。全部で213話ありますが、もう、このままハッピーエンドで幸せな気分で終わりたかったので読むのをやめました。
それまでのストーリーは、続きが気になってどんどん読めました。
妹の結婚式に出席するための偽装彼氏のはずが、結婚式当日までに本当の恋人同士になった二人。複雑な家庭環境で育ったため、結婚に意味を感じない青島くんと自分の年齢やイケメンな青島くんに愛されることに不安になる雪乃のハッピーラブストーリーです。青島くんの優しさにキュンキュンしながら、楽しく読めました。
事故で両親を亡くした朝を、勢いで引き取った母親の妹の槙生とのヒューマンストーリー。人見知りでクールだけど、朝の思いを一番大切に考えている慎生の行動や言葉にグッときます。まだ13話ですが、多感な年頃の朝と、朝の母親である姉への負の思い持ちながら、見つめ直している慎生とのストーリーが、これからどう進んでいくのか楽しみです。
部長の溶け方にキュンキュンします。いつ会社でカミングアウトするんだろうと思っていたら、弟みたいな裕晴くんの登場に、ちょっとドキドキハラハラで益々目が離せなくなりました。
まだ途中ですが、続きがたのしみな作品です。おすすめします!クロエは賢く高潔な女性で、素敵です。デミアンは、傲慢で自分勝手?な様に見えるけど、実はクロエへの愛情表現の裏腹。どちらも、ちょっとプライドを横に置いて、素直になればいいのに~、いつそうなるの〜って読者は続きが気になって仕方がないはずです。
実業家の瀬田と借金のために結婚した千春。瀬田は事業のための冷酷さもあるけれどで、千春への愛情は、偏見や見栄がなく本物の様に感じます。
千春も瀬田への愛情に素直になり始めたのに、これからどうなっていくのか、楽しみです。
韓国であろう後宮のお話は、日本の後宮に似ているようです。下女が王様の側室となり、これから、本当の愛が生まれるのか期待します。
吃音と容姿に対する劣等感、父親からの人権無視の仕打ちに、全く自分に自信がない令嬢マクシミリアン。傭兵出で、実力で領主となった騎士リフタン。まだ途中ですが、政略結婚から始まったけれど、お互いが、安心して帰る場所となっていく感じのお話しかなと思います。
時代的な女性の扱いはあるにしても、リフタンの愛情表現の仕方が、性欲の相手にもみえて、そこはちょっとマイナスです。
鬼上司の仕事とプライベートのギャップにキュンとしたり、ライバルが出現してちょっとドキドキしたり、恋愛漫画に良くある話しです。話が進むうちに、絵が雑になることが増えているように思うのは、気のせいでしょうか、、、。
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波うららかに、めおと日和