4.0
35話まで読んでみた
なんとも不思議な物語です。
先ずこの漫画自体がいつ書かれたものなのか、ちょっと想像が出来ない。
とてもノスタルジックなもののように感じる。
それは、皇太子のギャグセンスの所為なのか、あれこれ考えてみるけれど不毛な気がしてきた。
それと、主人公の父親が、男女の名前を残していた事の理由がまだわからない。
そのお陰で物語は進展してゆくようだが、むぅぅ~
と、読み進めていたら、次第に主人公のキャラを気に入ってきた。
つまり、この辺りから楽しみ始めています。
-
0
砂時計の契約令嬢