放埒な金遣いだけでも、爵位剥奪になってもおかしくなく、この時点でセドリックの後見人交代申請が受理され、あとは実父の署名さえあれば発効する、という状態だったわけでしょう。その上で、王族の前であの醜態を晒し、本領への隠退を余儀なくされたのに、息子を引き渡せも何もないものだ。そもそも、今までの息子への無関心が謎過ぎる。サンドラ1人ならまだしも、伯爵もマーガレットも、というところが意味不明。眩し過ぎて直視できないの?
-
0
761位 ?
放埒な金遣いだけでも、爵位剥奪になってもおかしくなく、この時点でセドリックの後見人交代申請が受理され、あとは実父の署名さえあれば発効する、という状態だったわけでしょう。その上で、王族の前であの醜態を晒し、本領への隠退を余儀なくされたのに、息子を引き渡せも何もないものだ。そもそも、今までの息子への無関心が謎過ぎる。サンドラ1人ならまだしも、伯爵もマーガレットも、というところが意味不明。眩し過ぎて直視できないの?
保険掛け過ぎて、結局全員に振られるパターンか。
男に養ってもらう事前提で結婚相手を探しているのに、自分は「自立」していると思える不思議。八木もある意味、器用貧乏というか、真面目に取り組めばそこそこ出来る筈なのに、他人に優越する事ばかり考えているから、足下を掬われるんだよな。
どうして周囲の人間は、レシュアンとマルソーが2人きりになるような隙を作ったのかと思っていたけど、レティの件も考えると、マルソーが何かをするのを待っていたという事なのだろうか、彼女を断罪するために。
逆に言えば、法的に裁かれないといけないような真似を、マルソーはしていないんだよな、だって「三流」だもの。だから、彼女を追い詰めて、裁きに値するような行動を起こさせたかった?
その意に反してマルソーが引きこもり宣言したものだから、それでは彼女を裁く口実がなくなると、男どもは不安になって、余計に先鋭的になったという事なのか?
マルソーがレシュアンに、今後は私の名前を呼ばないで、と言ったのを何故怒るのか、マルソーの方からもう近付かないと言っているのだから良いじゃないか、と不思議だったけど、やはりそれは、レシュアンのためではなく、自分達の心の安寧のためだったわけね。
一度付いた偏見はなかなか取れない。ライアンがマルソーについて幾ら考えても無駄なので、レシュアンの事を考えてもらいたい。この期に及んで彼女がマルソーと仲良くしたいと思うのは何故なのか。そこに思いを致すだけでも違うのではなかろうか。
概要を読んで、前の世界で姉がどんな不幸に見舞われたのかと思えば、くだらなさ過ぎて溜め息しか出ない。折角有能な筈だったのに、おかしな自己顕示欲に囚われた結果、自ら腐ってしまった。英雄とまではいかないものの、それと肩を並べるほどの相手と結婚するためにはどうしたら良いかとか、検討しようともせず、妹の結婚の経緯を都合良く棚に上げて被害者振って、あんなに溺愛して来た父親にまで匙を投げられて、自業自得じゃないか。
こんな肩剥き出しの服を着て、病弱とか言われても、説得力がないぞ、お姉様。
ネレイス1人だけ髪の色が違うけど、愛人の子とか? あとは、父親とその親の仲が悪くて、ネレイスは父母よりも祖父母の方に似てるとか?
姉の方が早く公爵邸に着いたというのは、魔法なんかな?
愛妾を持っても問題のない国なら、好きな女を無理に正妻に就かせる必要はない筈なのだが、この手の作品の男達の、この辺りの拘りって何なのだろうか。
そもそも、このクラリスを妃にする事を、一体誰が許すというのか。このままでは無理だと踏んだ上で、苦肉の策で出したのが愛妾案なんだろうな。
王妃の地位はあげないけど、仕事はしてね。
子供が生まれても継承権はあげないけど、ベッドインはさせてね。
なんで、そんな1ミリも得のない提案に主人公が乗ると思えるのか。
良かれと思って継承権を譲った弟がこんなでは、兄も浮かばれない。
実のお父さんが死んで、且つ、主人公が伯爵令嬢のままという事は、一定年齢になるまで王室が爵位の権限を預かっていて、後で彼女が正式に叙爵される予定なのか? 親戚が爵位を継承しているなら、財産権もそちらに移るから、それこそ継父が好き勝手できる筈ないし。
たまに思うのだが、家族法みたいなものって、この手の世界にはないの? 爵位の継承も絡むから、フランケルはフィーメルについて、そこまで勝手な事はできない気がするのだが。フィーメル家は親戚いないの?
記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?
060話
第26話 良き妻(1)