リーシャナから力を奪った直後でも、力を発揮した後の疲労が前より強い、と妹は言っている。リーシャナを殺して聖女の力を完全に奪ったところで、いずれ過負荷で体をおかしくすると思う。命を縮めるような真似はやめた方が良いぞ。
-
1
628位 ?
リーシャナから力を奪った直後でも、力を発揮した後の疲労が前より強い、と妹は言っている。リーシャナを殺して聖女の力を完全に奪ったところで、いずれ過負荷で体をおかしくすると思う。命を縮めるような真似はやめた方が良いぞ。
妹よ、その魔導書が本物だって証拠がどこにあるの? どこの誰とも知れない人間の言動には、裏付けというものが必要なんだよ? せめて誰かに相談しろ。そもそも、聖女の力の絡繰りがばれているのだか。
エリーが設立した福祉団体を、王子が半分乗っ取ったようなくだりがあったと思うが、あれはまた話が違うのだろうか。エリーは国家反逆者という事になっているから、その代償として父親に貧民救済をやらせる、とか、あとは各貴族に分担させるとか、実現できるかは措いて、そのくらいの代案は出しても良くないか?
国王は結婚する気ないなら、さっさと後継者を指名しなさいよ。いとことかいるだろ。
正妃を持つ気がないなら、せめて側室を、という事で今回の試験になったんだろうけど、その結果選出されたのが只のお飾りでは、臣下が文句を言うのは当たり前である、税金で養っているのだから。
スパイ疑惑の女の監視のために、と3人で決めたのに、1人は無関心、1人は側室に喧嘩売る(側近があんな態度なのだから、側室役立たず説は補強される一方である)、もう1人も何をやっているのか。
多分、この後、何もしなくて良いから側室の部屋に行って一晩帰ってくるな、という話になるんだろうが、戦争が始まるかもしれないというなら、それこそ後継者を決めて欲しい。
食べないの? と尋ねておきながら、変時が来る前に苺を食べた妹は、ちゃんと叱らないと駄目だろ。
婚約破棄を「冗談」と言うなら、ガチの書類持って来たら駄目だろ。自分に塩対応な婚約者の真意を知りたくて、というパターンなのだろうが、その前に、自分の方こそきちんと気持ちを打ち明けろよ。お喋りするのが恥ずかしいなら、手紙でも良いんだぞ。
主人公は主人公で、意中の相手の意思確認はちゃんとしてくれ。
家宝のブローチをなんで池に持って来た。
ブローチを回収するまで許さないと言いつつ、メイドの頭に櫂を振りかざしたよ。それ、一歩間違ったらシぬから。あんな長いスカート穿いた状態で、泳がせに行くのもあり得ないし、なんから、泳げるかどうかの確認しましたか? お嬢も焦っていたのだろうが、言っている事が矛盾している。
明らかに自分が悪いのに、謝罪しちゃいけませんって、変な文化。礼にしても、人に何かやってもらうのが当たり前の身の上だから、一々礼を言っていたら切りがないのは確かだが、礼を言ったら怒られるって、そこまで言われている作品は初めて見た気がする。
エレナも、根っ子の部分では甘いのだろうな。私だったら、宝飾店で盗みに気付いた段階で、まずは主人に手付金だけ払って商品を取り置きして、子爵本人と話すのは多分難しいだろうから、盗品が売られているから一緒に確認して欲しい旨の手紙を書いて、子爵本人が来るのが難しければ使用人に代理に立ってもらって、少なくとも盗みがあった事実だけは知らせるな。まして、サシで話し合いとか論外。それでなくとも不仲なのに、なんで説得できると思ったんだ。
平民とはいえ、母親が貴族で、資産家なんだから、社交の機会はあるよね?
あと、買い戻した装飾品を侍女を介して返却したというなら、当然その経緯だってエレナは説明せざるを得なかったろうに、転落騒動の後で証言する人いなかったの? 騒動の現場は別館だし、おばあ様に余計な心労を掛けさせたくないというなら、侍女に対して色々言い含めなきゃならない筈だから、ブローチ盗難疑惑を、別館の侍女が誰も知らないという事はないと思うのだが。
言われてみれば、じゃねえよ。まあ、勝手知ったる他人の家、2階には何があるんだろう、と好奇心発揮させるタイミングじゃないよね、どう考えても。エレナの素行の悪さと、窃盗疑惑のインパクトが強過ぎて、そこまで考えが及ばなかった感じか?
それより、エレナがおばあ様とはまともな人間関係を築けていた、という事を真面目に考えて欲しい、この子爵には。おばあ様の前で猫を被れるなら、婚約者の前でもできるだろ。それができない、しないのは何故か。あと、ベルからの伝聞を少し精査して欲しい。
黒翼の皇帝は塔の上の忌み聖女を溺愛する
016話
第6話(1)