殺し屋は何でも屋ではないのよ。しかし、フレドのこのオプション要求が、「ジェニー」シリーズのアレにつながるのかと思うと、ちょっと気の毒な気もする。
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殺し屋は何でも屋ではないのよ。しかし、フレドのこのオプション要求が、「ジェニー」シリーズのアレにつながるのかと思うと、ちょっと気の毒な気もする。
冒頭の部屋にディーンがいたと、後になって気付いた。赤ちゃん可愛い、と皆が盛り上がっている中、1人我関せずで別室にいたディーンのところに、ミーネが押し掛けたのかと思ったら違った。まさか、あのディーンが率先してミーネの後を追い掛けて行くなんて、皆、びっくりしたろうな。え、普通に仲良しやん。
ファラがディーンに拘るのは、アリョーシャへの恩返しも含むのだろうが、ワイゼンはどうした。この人もアリョーシャとは面識あるわけだし、劇場での遣り取りはディーンの人と為りを知る意図もあったのだろうが、一体彼の中に何を見出だしたのやら。南米のカルロスは、たった1回会っただけのディーンに粘着して身を滅ぼしたし、ディーンの魔性が過ぎる。
前にディーンが、リーツェンベルがーのお姫様に、踊り子の衣装なんて似合わない、ふさわしくない、と言っていたが、ミーネは覚えているかしら? 年齢的に厳しいかな。リーツェンベルガーの令嬢に、殺し屋なんてふさわしくない。ディーンは冷たく当たらざるを得ないわな。
依頼の正当性より、費用対効果を考えるべきだと思う。アリサをコロしたからといって、セアラがフレドと結婚できるとは限らない。その辺あまりはっきりし過ぎると角が立つから、フレドも苦慮したんだろうけど。
というか、今のヨーロッパって誰が仕切ってるの? 他の支部の人達は自分達の地域のディスクを受け取って、分離・独立したわけだけど、ヨーロッパのは今までエドが持っていたわけだから、ヨーロッパは〈アリョーシャ〉の空白地帯という事?
そのヨーロッパの真ん中で、ディーンはアリョーシャから権利を譲り受けたリッツの部屋を定宿にしているわけだが……なんか、まんまとはめられてない?
リュシーともつうかあなディーン。シゴデキ同士、話が早くて気持ち良いな。なんだろう、このチーム感。
無印を読んだ後でここの回を読み返すと、面白くてしようがない。冒頭のにらみ合いから、もうエドのディーンの「対話」は始まっているのね。なんなら、シャルルとディーンより余程話が通じている気がする。
カトリーヌが強い。かつて夫が失踪したショックで心神喪失したのが嘘のよう。肝っ玉母さんになったのね。
多分、ディーン自身もどうしたら良いか分からないんだろうな。これ以上いらん事を言う前に退場した感じか? 前に出生の事でアリョーシャに色々言ったみたいに、シャルルにもぶちまければ良いのに。いつまでも格好付けてないでさ。
ツーリングEXP. Euro
036話
ツーリングEXP. Euro④(6/10)