白練さんの投稿一覧

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    なんかよく分からないけど、コーデリアは王子に気に入られているっぽいから、少し扱いを変えようかとか、両親は思わないのだろうか。
    本人に責任はないとはいえ、何度も婚約破棄された経歴のある娘が、正妃になれるとまでは思わないものの、愛人に収まる事ができれば僥倖、と思うのが、貴族というものではなかろうか。
    カトリシアに直接抵抗するのが憚られるなら、公爵家に使者を送って、お宅のお嬢さんを引き取ってください、と要請するぐらいは(向こうが応じるかは別として)できるだろうに、恐らく、それさえもしていない。
    娘に無関心であるという以上に、最低限の危機管理すらできないのか、と言いたくなる。

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  2. オルフェウスの窓

    059話

    オルフェウスの窓(059)

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    イザークとの関係があったからこそ、キッペンベルク夫人も息子に同調して、兄妹の働き口を奪い、フリデリーケを脅迫する口実になったわけだから、モーリッツが音楽学校をやめるのは順当なのだろう。大好きだったピアノを、自分自身が汚していたのにも気付いてしまったら、続けられるわけがない。
    あの最後の夜が、フリデリーケの命を縮める決定打になったわけだが、心労や、収入減に伴う栄養不足も響いているだろう。衣食住に困った事のないモーリッツは、そこのところが実感として分かっていないから、あんなに悪くなっていると思わなかったんだ、という発言にもなったのだろう。あそこにお前の居場所はない、という、いとこの発言は、そういう意味でも的確だ。
    名ばかりの慈善家だったキッペンベルク夫人も、今まで通りではいないだろうし、親子にはこれからの再起を願う。

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    保身がどうしたって? プリシラがいようがいまいが、どちらにしても、カトリシアがこれでは、婚約者が離れるのは当たり前ではあるまいか。
    簡単に挑発に乗るし、弁解が無理遣りだし、すぐ手が出るし。火球は冗談、と言った舌の根も乾かぬうちに、もう次のを打とうとしているし。
    幾ら公爵令嬢だって、貴族の娘を火ダルマにして、お咎めなしとはいかないだろう。しかも、ここは被害者の家の庭。傾きかけた伯爵家だから、金の力で黙らせるにしても、人の口に戸は立てられない。先の事を何も考えていないな。

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    バザーの売り子は、誰か人を雇って委託すれば良いのでは? 女官の勤務時間と、タワシ製作の隙間時間しか売れないのでは、1日の営業時間ってどのくらい?

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    いや、シメオン、嘘は言っていないのだが、その言い方だとマリエルでなくとも誤解する。再求婚した後に、実は3年前からあなたの事を知っていたんです、ぐらいの説明をすれば良かったのに、「好き」の一言さえ口にしていないのだから、世話が焼ける男である。

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    自主的に引き籠っていた筈なのに、気が付けば周りから牽制されていた件。結界発言に笑った。
    お父様は相変わらず壊れている。

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  7. オルフェウスの窓

    057話

    オルフェウスの窓(057)

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    「ヴィルクリヒを誘惑した」アーレンスマイヤ夫人を侮辱したモーリッツは、分かっているのだろうか。フリデリーケと恋人になったところで、結局、日陰者にしかできない事に。
    お母さんは前からあんな調子なのだから、鬼婆と罵ったところでどうしようもない。それよりも、己のこれまでの行動を冷静に振り返って欲しい。
    イザークの身柄を盾に脅迫しておいて、何を贈ったら喜ぶんだろう、じゃないんだよ。ベッティーナだって、振り回されて可哀想だ。

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    何がしたいのよ、はこちらの台詞である。そもそも、カトリシアが相手にすべきは、自分の婚約者を虜にした妹の方であって、姉は関係なかろう。
    コーデリアにとっては腐っても妹だから、プリシラを庇わないわけにはいかないし(高価なドレスと言ったって、トパックなんぞの財布がどれだけ痛もうが、もはやコーデリアには関係ないし、プリシラは一度、懲りるという事を知った方が良いと思うのだ。それでも庇ってしまったのは性分というものであって、邪魔をしたと責められても困る)、王子が助けに入ったのは王子の勝手だし、コーデリアが事故扱いで済ませたのは面倒事を避けるためだし、舟の件で苦情を言うのは当然の権利。格下の伯爵令嬢とはいえ、コーデリアは今や 殿下のお気に入り。カトリシアがちょっかいをかけても何の利もないと思うよ。

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  9. オルフェウスの窓

    055話

    オルフェウスの窓(055)

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    不倫カップルが校内で会うか? と、思わなくもない。立ち入り禁止の場所だから丁度良い、という考えもあるが、だとしたら、禁止になった理由を知っていた筈なのにあんなところから落ちたヴィルクリヒが間抜け過ぎないか。とはいえ、他に2人が会う理由が思い当たらなかった、という事なのだろうが……一瞬庇うかに見せ掛けて、火に油を注ぐモーリッツは、つくづく性根が腐っている。

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