投稿
いいね獲得
5
3.0
ちょっとわかりにくい
他の人も書いてますが、設定が少しわかりにくいです。一人一人の登場人物はキャラ濃くて面白い。特に王太子の傍若無人ぶりは凄い。でも、それに渡り合える主人公も負けてません。
無料なら読むけど、有料なら読まない。そんな作品
-
0
シモイオさんの投稿一覧
56844位 ？
-
-
4.0
復讐に打ち勝った後は
ノアムとアメリアの二人が、力を合わせて復讐するお話。ノアムの父親を殺した毒がアメリアの母親の涙から作られていたとか、信頼していたメイドの家族が毒の製造に関わっていたとか、いろんなストーリーが複雑に絡み合っていて読み応えある。復讐の相手も家族や友人だったりと、真面目な二人が悩みながら戦い抜く姿がいい。魔法を使えるすごい存在なのに、人間らしいところに共感しちゃうのかしら。
絵が好きで読み始めましたが、最後まで飽きさせない素敵な作品です。-
0
-
-
3.0
可もなく不可もなく
そんなに裕福ではない設定なのに花嫁修行はできるんだとか、誰でもいいから結婚したくなるほどきついものなのか、と疑問に思いながらも無料分読んじゃいました。
他の方々も書いてますが、ヒロインの性格の良さがいいです。ただ、正式に婚約したんだから、もう少しかわいいドレス着けるでしょ、と気になります。
義姉と父親がクズかと思いきや、意外にいい人なのがいいですね。-
0
-
-
5.0
心に刺さる
どの話も考えさせられるもので
無料分、一気に読んでしまいました。
どれも痛い話なんですが、特に児相での虐待は読んでいて辛かったです。以前の仕事では、福祉施設の方々やそこに住む子ども達と関わってきました。私が知っている職員は皆、子ども達の為に一生懸命だったのですが、虐待などのニュース報道があるのも事実。
小さい人を大切にできる世の中を作らないといけない、そんな決意をさせてくれるような名作です。-
0
-
-
3.0
いい人なのに
母親のいびりで最愛の嫁オリビアを失ったジェームズ。どれだけ大事に思っているのか、オリビアにも母親にも伝えていなかったせいだよね。頑張って戦争から生き延びて、会うのを楽しみにしていた嫁がいないのは可哀想。
実はいい人ジェームズ君に素敵な相手が現れるといいな。次は、同じ過ち繰り返さないでね。大事な事は、ちゃんと伝えるんだよ、-
0
-
-
4.0
食べたいな
ゲームのように、胃袋掴んで好感度を上げてミッションをクリアしながら物語は進みます。
フィリアがホントに良い子で、皆のために色んなメニューを考えるところが好き。どれも美味しそうなんだけど、特に野菜スープとクレープは食べたくて仕方なかった。
ただ、暴食の呪いをかけられた人にレストランを任せるなんて、マンガとはいえ不思議。早く呪いが解けて王子様と幸せになってほしいな-
0
-
-
3.0
無理はありつつ
皆さんが色々書いてくださってるとおり、子どもができる条件とか2人の秘密など設定に色々無理がある。
でも、いいのです。ヒューとビビアンの両思いなのにすれ違っているもどかしさに、私ははまってしまったのです。そして、可愛いらしい少女のような姿と公爵夫人として威厳ある姿と、色々な表情を見せてくれるビビアンに釘付けなのです-
0
-
-
4.0
どんどん面白くなる
最初は断罪回避の為に頑張る、よくある転生物だと思っていたのです。でもヒロインの前と裏での顔が違う王子の顔や、王子二人の確執など、目を離せない。特に初夜の為にわざと遠回りするとか、手紙を偽造して呼び出したりするとか、騙しあう二人の姿が面白い。モテるヒロインは大変ですねー
唯一抗議したいのは、おデブ悪女というタイトル。ぽっちゃりしてたの少話だし、すぐにダイエット成功して可愛くなってるし。-
0
-
-
4.0
美しさと楽しさと
お隣のお姉さんに憧れて始めたバレエ。踊ることが楽しくて仕方ない少女が、ライバル（友人）と切磋琢磨しながらプロを目指すお話です。
上手くなるためにきつい練習をするところ、ケガやコンクールの失敗だ挫折するところ、それでもバレエが大好きで上を目指すことしか考えないところが、すごいなと思う反面、そんな子いるわけないじゃんと思ってしまう。
世界は違うけど、将棋の藤井さんや卓球の張本さんみたいな人なのかしら-
0
-
-
4.0
切ない
愛する人のために魔法の研究に明け暮れる日々。そんな彼は義妹を選び、代わりに生贄になる。
それだけでも悲しいのに、身代わりになった英雄でも聖女でもなく、聖剣を持ち去った魔女というレッテルまで。
皆の平和のために一人で戦い続けているのに、なんということ。
衣食住はどうやって調達してるんだろう、いくら魔法の世界といっても無理でしょ、と思っちゃいますが
そんなことより可哀想なヒロイン。いつか、報われる日が来るといいな。頼むロイド-
0
-
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
逃げれば、逃げるほどに