3.0
マル(犬)はどうした?
大切なマル、といいながら、屋敷に行ってから全くマルの心配をしない主人公にイライラしてしまう。
まだ途中までしか読んでないからかもしれないが、そんなに思い出しもしてない様子で、マルへの愛情はそこまではなかったのかしらとも思ってしまう。ストーリー的に幸せになるのでしょうから、早くマルを救い出して欲しい。
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21279位 ?
大切なマル、といいながら、屋敷に行ってから全くマルの心配をしない主人公にイライラしてしまう。
まだ途中までしか読んでないからかもしれないが、そんなに思い出しもしてない様子で、マルへの愛情はそこまではなかったのかしらとも思ってしまう。ストーリー的に幸せになるのでしょうから、早くマルを救い出して欲しい。
絵は可愛いけど、いろいろと設定が現実的にあり得ないというか、甘いというか、子供が思いついたような展開があってモヤモヤしてしまった。担当さんチェックしなかったの?
作者の作風からポップで明るい、軽いタイプの作品かと思ったら、結構重い話だった。
登場人物それぞれの心情が繊細に描かれていて良いです。
本編では描かれなかった、千早の中学生時代、太一の中学生時代が描かれている。本編の補完というか、スピンオフ的な作品かな。ただ、末次先生が描いたストーリーではないので、物足りない感が出てしまう。
とはいえ、末次先生の表現力が並外れて凄すぎるだけで、ひとつの作品として読むにはとても良い作品。
別物として読んでます。
本編では描かれなかった、千早の中学生時代が描かれている。本編の補完というか、スピンオフ的な作品かな。ただ、末次先生が描いたストーリーではないので、物足りない感が出てしまう。
とはいえ、末次先生の表現力が並外れて凄すぎるだけで、ひとつの作品として読むにはとても良い作品。
別物として読んでます。
「BE・LOVE」掲載時に絵が綺麗で思わず読んでしまった作品。心理描写がとても巧みで繊細な表現が素晴らしかった。この作者さんはいつも読み応えある作品を届けてくれるなぁという安心感がある。
登場する男性陣が男前で目の保養になる。が、それ以上にストーリーがぶっ飛んでいて笑える。主人公の妄想が酷すぎて笑いが止まらない。泣くほど笑ったのは久しぶりかも。電車内で読むのは止めたほうがいい。
作風は好きです。テレビを見逃したのでこちらで。
ただ、作品と絵の雰囲気が合わないような気がする。あくまで個人的感想ですが。
主人公のチヨさんが、とにかくパワフルで力をもらえる。考え方もとても柔軟でいい意味でいい加減なのもいいなと思います。見習いたい。
砂時計から他の作品も読みたくなって。
王道の少女漫画的な展開にならないのが面白い。背景が美しくてよい。モヤモヤするのもよい。が、王道の展開が好きな人には向かないかな。
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白狼の妻