587位 ？
5.0
いろんなことを常々思ったり考えたりしてる整くん、私は好きです。ややこしい人達に整くんは大人気…って作中の誰かが言ってたけどまさにその通りなもんで、ややこしいことによく巻き込まれてる。まだ全て明らかにはされてないけど、生い立ちはどっちかと言うと不遇なほうっぽい。これまでは独りでいることが多かったっぽいけれど、マンガが進むにつれ人間関係がどんどん広がります。ライカと整くんの出てくるエピソードは楽しかったが、最近読んだものではライカが居なくなって…ほんとにもう出ないのかな、残念。残念と言えば、吹き出しに入ってない、背景に書かれてるセリフが読みにくくてそこは残念。でもそういう細かいとこまで読みたくなる作品です。
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5.0
ひとことで言うなら可愛い。更に付け加えるなら、優しい世界で癒し効果高め。ツンデレなフェンリルもいいが私はケルベロスが一番好きかも。
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5.0
絵が好き。だがM字の前髪のせいで額広すぎで禿げてない？て見えることもなきにしもあらず。
内容は、あらすじでメリアと騎士ダグラスが出会うとこまで紹介されてたし、その後メリアがアルムヘイムの呪いを解くわけですが(←これは１話冒頭のカラー部分で触れられてる)、そんな快挙を果たしても、アルムヘイムだけでなく周辺国も含んだいろんな人の思惑や野望に巻き込まれたり危険な目に遭ったり交流を深めたりして物語は進んでいくわけですよ。
よく分からんのは、七騎士は不死だとあるのにたまに治療が遅れると死ぬよ！みたいな描写が出てくること。途中イラッとするのはメリアの自分を大切にしなさ加減やライラのわがまま放題と考えなしなところ。ここや他所も含めて30話くらいまで読んだけど、現時点で私が一番嫌いな奴はカンツジェーンの司祭。このお話、いっぱい人が登場する。アルムヘイムの七騎士にもオイオイってな言動する人も居るけど、みな自分の大切にするものや人や国を想ってだからねと思えるが、司祭は私利私欲だよね…と。残虐だし。
私にとっては好きな作品なので、最後まで大事に読んでいく方向。
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5.0
この世界観と時間感覚、かなり好き。
羽のおじちゃんこと猫のおかあちゃんに育てられた竜と、魔法を使う森の猫のたちの織り成す物語。時には猫と猫竜との、また別の時は森の猫と人間との、森の猫同士の、ほっこり優しい物語が紡がれている。少しずつ大事に読んでいきたい、そんな作品。
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5.0
無料配信31話を読み終えたところ。始まりは急だったけど、ふたりの関係性がゆっくりこなれて行くのは面白かった。時代的に男尊女卑っぽい言われ方が出てくるのは仕方ないのかも知れないけども、それでもむかつく。さらに加えて、これだから京都の人はみたいな上から目線や、嫁いで家を出てるのに＆自分で立て直しのために婿養子連れてきたくせに老舗の実家の店に過干渉なおばさんの言動とかが要所でカチンとくる。養子候補まで連れてこられて、この先料亭は、この夫婦は、どうなっていくのか？興味深いので、ポイント貯めながらゆっくり呼んでいきたい。
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5.0
これは…！ジルベール羨ましすぎ!!なんといってもレティが男でも女でも美しい上に男前だし包容力ありまくり、おまけに強い。口説いてるから待てと暴漢に言うレティシアに、その辺りからもうすっかりデレてるジルベール。最強にして最高なふたりの今後の活躍が楽しみ！
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5.0
まだ読み始めたところ。アルト様、化け物とか醜いとか言われてるけど…顔は一定ではなくとにかく醜悪な感じで変化してるってことなのかしら。外見はそんなでも優しいアルト様。民を治める立場のハラルドは思慮が足りなくて身勝手な感じ。タイトル通り、公爵のアルト様と幸せになるのをこれから毎日無料の配信読んで見守ります♪
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5.0
イッキ読み５話に毎日無料の６話、合計11話を読みました。拉致されて売られかけたけれど娼ふになることはなく、でもそこでのびのびと持ち前の技術や手腕を発揮しているシェリー、楽しく読んでます。結構私は好きなお話。一度に６話の無料配信も良い！何やら秘宝？の石の話も始まったし、拉致犯へのイタズラってのも気になるし、引き続き楽しく読みます☆
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5.0
クエストきっかけで読んだけど、思ってたより面白いかも。パパは何で死神呼ばわれしてるのか、ママ何で居ないのか、何で死ぬことになったのか、聖女な親友がカペラの一度めの人生の死に関与してそうだけど…とかの謎を、これから読み進めながら楽しみたい。つーか一度めの人生の終わりでパパ恨むの筋違いよね？？
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イッキ読み3話と毎日無料で4話めを読んだところ。面白いと思いました。
でも突っ込む。１話めから、今代の精霊士は１人なのに、本物が処刑されちゃって…この国その後滅びたのかしら。まぁ本物と偽物を見抜けずに処刑しちゃうくらいだから、その程度の国なのかもね。せっかく神託あったのにね。
てか3話め？で、１人は精霊士でもう１人は災いまねくニセモノみたいなことが急に出てきて、それって子どもひとりしか持っちゃいかんてこと？おかしくね？仮にも貴族なのに、ひとりしか作らなかったらその子に何かあったときお家断絶の危機だし、精霊士になるのは女の子だけで、生まれる子の性別が予め分かる訳でもないだろうし、なのに女の子複数ならばどっちかは災厄を呼ぶ子だとか言われても…ねぇ。そもそもここんちのパパは何故に本物の子を全く構わないの？似てないから？似てたら偽物でも可愛がるの？不妊で追い出した前妻の子が今さら出てくるって変だと思わないの？
４話読み終えたとこではまだ本物ちゃんのこれまでの人生振り返りだった。これから、あらすじにあったようなタイムリープ？して二度めの人生のお話になるんだろうな。面白そうなので、疑問持ちながら読みます♪
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ミステリと言う勿れ