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始めは、過去にショックな事でもあって記憶障害起こしてるのかなとか思ってましたが、それとは全然違って、結末まで読むと成る程と謎が解けました。
白夜が少しずつ人の心を知って感情表現を出来る様になっていくのが良かったです。
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11843位 ?
始めは、過去にショックな事でもあって記憶障害起こしてるのかなとか思ってましたが、それとは全然違って、結末まで読むと成る程と謎が解けました。
白夜が少しずつ人の心を知って感情表現を出来る様になっていくのが良かったです。
この漫画がきっかけで、初めて宇宙デブリという言葉を知りました。
それまであまり興味を持っていなかったけれども、このお話は近未来にリアルにあり得る話で、色々考えさせられるお話でした。
女性版ルパン三世みたいな感じで面白いです。
面白いけれども、立場的にはずっと敵対し続けなければならない俊夫との関係は歯痒い感じがします。
キャッツアイではなく瞳の時はラブラブですが、正体がバレて欲しい様な欲しくない様な…。
昔懐かしく読みました。
今は、カッコをつける事がカッコ悪いみたいな価値観の時代で、こういう種類のハードボイルドのキャラは昭和の時代に絶滅してしまった気がしますが、ツッコミどころはあるものの、今読んでもやっぱりリョウはカッコいいなぁと思います。
全員とまぁまぁ良い雰囲気になっていって、最終的には誰と結ばれるのかなとずっと気になりながら読んでいましたが、結末を読んで、ああ成る程と凄く納得しました。
基本ストーリーは、ヒロインの成長物語ですが、数々の壁を孔明が次々に突破させてくれる様子が面白かったです。
実際にはそんなにうまく事は運ばないだろうけど、本当に孔明が現代にいたらどんなんだろうという興味はわきます。
始めはシ村さん、嫌な奴だなぁとか何か怖い話だなぁとか思って読んでましたが、読み進めていくとそうでもなく、実は凄く奥の深いお話でした。
魔法少女達が、株式会社の職業として働いている発想が面白かったです。
ヒロインが、会社の面接試験の時にツインテール姿にリクルートスーツ着て受験してますが、まずその段階で普通の会社は落ちるだろうなというツッコミはありましたが、中身は意外にも子供っぽくなく、ヒロインが成長していく姿は読んでいて引き込まれました。
ダリヤが、タイトルにあるうつむかずに生きていこうとなるまでの前置きのエピソードがけっこう長くて、その間婚約破棄されたりするくだりやらはイライラしますが、それ以後、ようやく本格的に物語が始動してからは魅力あるキャラに変貌していって、とても面白かったです。
平行して同じ作者の『信長の忍び』を読んでいると、このコミカルな感じの光秀が本当に将来本能寺の変を起こすのかなと、少し不思議な気分になりますが、それはそれ、これはこれとしてとても楽しんで読めます。
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ドクター・ホワイト