5.0
似た様な話はわりとありますが、こちらはとても丁寧に設定して描写されているので、先がどうなるのかを気にしてハラハラしながら読めます。
何にしてもあまりにも可哀想な一度目の人生を送ったレオニには最後はハッピーエンドを迎えて欲しいです。
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8903位 ?
似た様な話はわりとありますが、こちらはとても丁寧に設定して描写されているので、先がどうなるのかを気にしてハラハラしながら読めます。
何にしてもあまりにも可哀想な一度目の人生を送ったレオニには最後はハッピーエンドを迎えて欲しいです。
イチケイのカラスが面白かったので、こちらもと思って読みました。
イチケイが割とコミカルに描かれているのに対して、こちらは出足からショッキングですが、先が楽しみです。
ドラマが凄く面白かったので、原作もと思って読みました。
ドラマとは性別が逆なので、同じ台詞を言っていても全然印象が違っていて、そこに面白味を感じました。
原作は原作で面白いとは思います。
ドラマは、大分役者さんのキャラが乗り移っている感じがして、そういう意味では又別作品に見えるかな。
このお話を読んで、書道の奥の深さに興味が沸きました。
書道というのは、単なるお習字ではなく、芸術作品なんだなと。
一書道家から奥深い芸術家に成長していく主人公の成長ぶりを見守っていきたいです。
始めは、過去にショックな事でもあって記憶障害起こしてるのかなとか思ってましたが、それとは全然違って、結末まで読むと成る程と謎が解けました。
白夜が少しずつ人の心を知って感情表現を出来る様になっていくのが良かったです。
この漫画がきっかけで、初めて宇宙デブリという言葉を知りました。
それまであまり興味を持っていなかったけれども、このお話は近未来にリアルにあり得る話で、色々考えさせられるお話でした。
女性版ルパン三世みたいな感じで面白いです。
面白いけれども、立場的にはずっと敵対し続けなければならない俊夫との関係は歯痒い感じがします。
キャッツアイではなく瞳の時はラブラブですが、正体がバレて欲しい様な欲しくない様な…。
昔懐かしく読みました。
今は、カッコをつける事がカッコ悪いみたいな価値観の時代で、こういう種類のハードボイルドのキャラは昭和の時代に絶滅してしまった気がしますが、ツッコミどころはあるものの、今読んでもやっぱりリョウはカッコいいなぁと思います。
全員とまぁまぁ良い雰囲気になっていって、最終的には誰と結ばれるのかなとずっと気になりながら読んでいましたが、結末を読んで、ああ成る程と凄く納得しました。
基本ストーリーは、ヒロインの成長物語ですが、数々の壁を孔明が次々に突破させてくれる様子が面白かったです。
実際にはそんなにうまく事は運ばないだろうけど、本当に孔明が現代にいたらどんなんだろうという興味はわきます。
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私の破滅を願う人々へ