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池田理代子先生、春日局まで描いていたとは。丁寧に注釈があるところが史実に基づいていて勉強になります。
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13575位 ?
池田理代子先生、春日局まで描いていたとは。丁寧に注釈があるところが史実に基づいていて勉強になります。
はいからさんはギャグありの軽快なタッチですが、こちらは全面シリアスで真面目な展開。どちらも引き込まれます。
熊ハンターの女性の話で興味津々。心理描写も面白く引き込まれる。昨今の熊被害もあり読まずにはいられなかった。
画風からして日常の中の非日常みたいなホラーっぽさで引き込まれてます。色々伏線ありな感じで今後の展開に期待。
よくある姉妹の妹が美人で姉が醜女のパターン。しかし、ぶちゃな方は岩の肌ってすごい設定。
嫁入り先の旦那もよい人あるあるだが面白い。
落ちぶれた令嬢が才覚で若社長に気に入られ、、ってまたこの手のストーリーかと思いきや案外引き込まれてしまった。
セクシー田中さんからタイトルと表紙に惹かれてこちらに来ました。砂時計をモチーフにする発想が素敵。田舎のあるあるも。
すでにかなり知られているこの作品。こういう日常に潜んだ、よく考えたらすごく怖いかもというストーリーが面白い。
映画化もされた、もうすでに有名なストーリーの作品で面白いんだけど、なぜか作者の場外乱闘が思い浮かんでしまう。
カラフルだし絵が可愛くて読みやすい。主人公を自分に投影できるのか、嫌悪するのか、でハマり方が変わりそう。
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春日局