2.0
読み続けるのがつらい
定番の虐待もの
どこまで読み進めれば好転するんだろうとしばらく我慢してみたが・・・
いじめが増加するばかり
10話ほどまで行ってついにリタイアとなりました
-
0
36406位 ?
定番の虐待もの
どこまで読み進めれば好転するんだろうとしばらく我慢してみたが・・・
いじめが増加するばかり
10話ほどまで行ってついにリタイアとなりました
自分が聖魔法を使って水を浄化していることも知らず家族から虐待を受け続けていたかわいそうなララ
行き遅れの王太子との結婚で幸せになり
とてもこちらも幸せなきもちになれてとても良かったです
最後まで読んでいないのですがくれぐれもハッピーエンドで終ることを祈ってます
このマンガはなんなんだろう
1話の終わりにのあたりに変な覆面集団がやってきて、2話でいきなりかわっぷちで縛られてる店長なる人物がつるされながらバットで殴られるシーン
ここまで読んでもう先には進む気になれず終了
あまり不快な漫画はかんべんしてほしい、という感想でした
主人公の茶道楽の娘、采夏
だれよりもおいしくお茶を入れることができるのだろうし、まただれよりもおいしくお茶を飲む皇帝
皇帝との出会いからその後の流れ、そして公表されていなかった采夏の正体
よかったなあ
アステルが結婚初夜の後、皇帝カイゼンに離婚された後テオが生れたとのことで
確かに改善とよく似ている。
ただ違うのはテオがとってもかわいい!
イマイチアステルとカイゼンの関係がわからなくなりどんな話だった?と思うが
テオを見ているとなんかどうでもよくなってくるのと、父親がだれかわかったほうがいいのではないかと
ちょっとかわいそうにも思います
アカイア王国の王女ユースピアは情勢悪化により敵国ラドンの暴君カナフに嫁ぐことになった
でもその移動途中で襲われ命を落としてしまう
でもそれは兄の仕業で家族を皆殺しにしたのも兄仕業?
ん?もっかい最初から読むか、そんな感じでした
不能男とうわさされていたタイロン公爵が実は絶倫公爵だったというなんか笑える展開
でも主人公オリビアもついにすべてをささげる準備ができた、ということでどうなっていくんでしょう
触れることでその人の未来が見える特殊能力を見ることができるノエミ
でもやはりお決まりはその力を利用して私腹を肥やす卑劣なやつがいる
以前、予知をした相手 商団長のテオとの出会いで逃げ出して幸せな道に進んでほしい
王族に嫁ぐために厳しく育てられてきたエリシアだが、このお話も醜い姉妹のいじめというかなんというか
やはり一般家庭と違い姉妹、兄弟というのはいろいろ難しいのだろうなあ
一人いればどちらかがかわいそうな思いもしないで済むものを。
スラム育ちの第2王子ジルの家庭教師ということで居場所を見つけ頑張っているうちに、ジルも好感を持つようになりエリシアのために頑張り、耐えることを覚えてきたようです、これからどうなっていくやら楽しみです
面白くて一気に56話まで読んでしまいました。
主人公のマリアベルはとても美しくてかわいくてまたとても優秀な女性で、それをこともあろうか酒場の女性に恋をして婚約破棄をするという愚行に出た王太子エドワードのあほさにはあきれてしまうばかり。
マリアベルも帝国皇太子レナードと結ばれてほんとに済々しました。
まだ最後まで読んでませんが
実に面白い
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
侍女はもう彼を求めない