4.0
テオがとてもかわいい
アステルが結婚初夜の後、皇帝カイゼンに離婚された後テオが生れたとのことで
確かに改善とよく似ている。
ただ違うのはテオがとってもかわいい!
イマイチアステルとカイゼンの関係がわからなくなりどんな話だった?と思うが
テオを見ているとなんかどうでもよくなってくるのと、父親がだれかわかったほうがいいのではないかと
ちょっとかわいそうにも思います
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アステルが結婚初夜の後、皇帝カイゼンに離婚された後テオが生れたとのことで
確かに改善とよく似ている。
ただ違うのはテオがとってもかわいい!
イマイチアステルとカイゼンの関係がわからなくなりどんな話だった?と思うが
テオを見ているとなんかどうでもよくなってくるのと、父親がだれかわかったほうがいいのではないかと
ちょっとかわいそうにも思います
アカイア王国の王女ユースピアは情勢悪化により敵国ラドンの暴君カナフに嫁ぐことになった
でもその移動途中で襲われ命を落としてしまう
でもそれは兄の仕業で家族を皆殺しにしたのも兄仕業?
ん?もっかい最初から読むか、そんな感じでした
不能男とうわさされていたタイロン公爵が実は絶倫公爵だったというなんか笑える展開
でも主人公オリビアもついにすべてをささげる準備ができた、ということでどうなっていくんでしょう
触れることでその人の未来が見える特殊能力を見ることができるノエミ
でもやはりお決まりはその力を利用して私腹を肥やす卑劣なやつがいる
以前、予知をした相手 商団長のテオとの出会いで逃げ出して幸せな道に進んでほしい
王族に嫁ぐために厳しく育てられてきたエリシアだが、このお話も醜い姉妹のいじめというかなんというか
やはり一般家庭と違い姉妹、兄弟というのはいろいろ難しいのだろうなあ
一人いればどちらかがかわいそうな思いもしないで済むものを。
スラム育ちの第2王子ジルの家庭教師ということで居場所を見つけ頑張っているうちに、ジルも好感を持つようになりエリシアのために頑張り、耐えることを覚えてきたようです、これからどうなっていくやら楽しみです
面白くて一気に56話まで読んでしまいました。
主人公のマリアベルはとても美しくてかわいくてまたとても優秀な女性で、それをこともあろうか酒場の女性に恋をして婚約破棄をするという愚行に出た王太子エドワードのあほさにはあきれてしまうばかり。
マリアベルも帝国皇太子レナードと結ばれてほんとに済々しました。
まだ最後まで読んでませんが
実に面白い
法医学者の染井沙代里先生、なんぼ死体の声が聞こえるからって命を懸けて潜入捜査はなんぼなんでもあぶな過ぎてありえない。
あまりに警察を侮辱した解剖医といわざる負えないと思ったけどどうなることやら
ピ~ンチ!
主人公のユリア、とてもかわいそうな目に合っていて なぜ?というほど
そこでゲレンと知り合いグレンはユリアを助けに向かう。
なんとか間に合って助けてほしい…ユリアを
お願い
読み始め、旦那の態度に腹が立ってやめようかと思ったんですが
気が変わらないうちにストーリーが進展してくれて見かけとは想像もつかない素敵なお医者さんに出会えて
パパになっていく身勝手だった旦那を観ながらくも膜下出血でなくなってしまったママを思い出しながら
ウルウルして読んでます
ステキな感じになってきました
懐かしいマンガです。
昔少し読んだことがあって、また読めて嬉しかったです
ホラーっぽいですけど、実はけっこうウルッときて読んだ後もほっこりする好きな漫画です
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皇帝の子供を隠す方法