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花がずっと敬語なのは変だと思うし、弓弦の人間性もなんか変だと思う。けど、人間が丁寧に描かれている漫画だとは思う。
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花がずっと敬語なのは変だと思うし、弓弦の人間性もなんか変だと思う。けど、人間が丁寧に描かれている漫画だとは思う。
この主人公の親との関係がすごくリアルに描かれている。すごくトキシックだし、とてもありがちだと思う。見ていてつらくなるほど。
逸臣が雪のことを好きな理由が、耳が聞こえなくてピュアだからだというのは差別的だと思う。障害があること自体をその人の個性みたいにとらえるのは、ありがちなことだけど見ていてきつい。
何度読んでもすばらしい。槙生は本当に誠実で魅力的な人間で、心が洗われる。かっこいい人だ。自分のところにも突然15歳の子供がやってきたらどうだろうか、などと考える。。
懐かしい…PHSだって。携帯電話ですらない。久しぶりに読むと少女漫画ならではのベタな設定とストーリーに笑う。
この話すごい好きだった気がする。今読むとザ90年代って感じ。高校生が車で通学とかしてるし…ゆきおがかっこいいな。
当時、りぼんの連載のなかでは圧倒的に大人っぽい絵柄だし内容で、人気なかったんじゃないかなー。私はそれがすごくオシャレに感じて好きだった。
小学生の時に読んでいたから、高校生ってすごく大人に見えたなぁ。アキラがカッコよかった。インドに行く話とかあって子どもには新鮮だった
コジコジってリボンマスコットコミックスからも出版されてるんですね。コジコジはかわいいし、半魚鳥のじろうくんも最高です。
圧倒的に、6巻までが面白いです!!I〜2巻の絵の揺らぎも含めて、ももこのほのぼの劇場も傑作だし、名作です。
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僕に花のメランコリー