5.0
世間にはたくさんの無駄な常識があると思うので、そういうものに当てられていない主人公は魅力的だし、そこから自立していく過程はとても興味深い。
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13994位 ?
世間にはたくさんの無駄な常識があると思うので、そういうものに当てられていない主人公は魅力的だし、そこから自立していく過程はとても興味深い。
主人公の魅力がわかりづらいので、なぜ青島くんに好かれているのか納得できない。また、青島くんの方も若くて仕事ができてイケメンである以外の魅力がよくわからず…
うーん、途中までですが、あまりに必然性のない展開が続くので、読み進めるのが難しそうです。主人公の魅力がよくわからないので、好かれる理由もわからず…
読者側から見たら、どう考えても間くんは魅力的に感じられないので、2人からモテていることが心地悪くて仕方なく。。胸糞悪い漫画と形容して良いと思います。
セクシー田中さんが面白かったので、芦原妃名子先生の他の作品も気になり読みました。ただの恋愛物語かと思ったら、複雑なミステリー要素もかなりあって楽しめます。
芦原妃名子先生の作品の中では、あまり面白くないなと思います。設定と登場人物の人柄にリアリティが無さすぎて、没入できませんでした。
「恋」というものがもたらす心の動きがすごーく細やかに詳らかに描かれています。関係ないのですが、この漫画を読む時、いつもキリンジの「雨は毛布のように」が頭の中に流れます。
絵が本当に綺麗で話も面白いですが、中国人が話す日本語表現「〜アル」をキャラクターに使わせているところにかなり疑問を感じます。
有害な男性性について、女性側からの目線だけでなく、男性からの視点でも克明に描かれていて、とても感銘を受けました。
今の時代に、少女漫画の王道的な描き方でヘテロ恋愛を描いているにもかかわらず、主人公三葉の「結婚したい」という理想も、色んな価値観のひとつであるという相対化ができていて、嫌な気持ちにならずに読めます。
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よそとせ自立