5.0
召還者→勇者である必要はない!
所詮マンガの設定と言われればそこまでだが、大人数で召還されただけでたいした説明もなく、特別な能力が与えられた訳でもないのに“勇者として闘う”と考えるのは愚かな事。
召還されたから“特別な人間”と舞い上がるのでは無く、単純な疑問として“元の世界に帰る”あるいは“異世界で生き残る”と考える人がいてもおかしくはないと思う。中二病的思考からすると、ある意味リアルだと思う。
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所詮マンガの設定と言われればそこまでだが、大人数で召還されただけでたいした説明もなく、特別な能力が与えられた訳でもないのに“勇者として闘う”と考えるのは愚かな事。
召還されたから“特別な人間”と舞い上がるのでは無く、単純な疑問として“元の世界に帰る”あるいは“異世界で生き残る”と考える人がいてもおかしくはないと思う。中二病的思考からすると、ある意味リアルだと思う。
田舎の道場で武術を教えつつも、毎日自己鍛練を積み重ねた結果ですね。弟子達それぞれに才能があったにせよ、自己満足せずに努力して結果をのこしている。普通なら井の中の蛙で終わるのが一般的だが、現役の冒険者よりも武がひいでているのは弟子達からも尊敬されるのではないかと思います。面白いです。
この作品はアニメで知りました。てっきり中二病の勘違い主人公のダラダラした話かと思いきや。表と裏の顔を使い分け、しかもアルファやベータ等々のかわいい女の子達が脇を固めて、これぞ正統派のダークヒーローだと思います。
錬金術と言えば確かに魔法も使えるイメージがあったが、農作物の改良から始まり家を建ててしまうなど万能じみた能力に今までの概念が変わりました。次の展開が楽しみです。
この作品はアニメで知りました、異世界なのにネットスーパーで買い物が出来る設定は斬新で面白かったです。途中から見始めたので第一話から読めたのはラッキーですね。
義母には家を乗っ取られながらも侍女として働いていたのに、今度は義妹に婚約者を横取りされた挙げ句に家をおいだされる。ヘビーな状況ながらも、自ら未来を切り開いて行く姿勢に魅力を感じます。次の展開も伏線がありそうでたのしみです。
冒険者の知識をもったまま10年分の時間を戻せたら、出だしはスローペースでも効率よくスキルアップが出来そう。今度は最期まで信頼出来る仲間を見つけて最強のパーティーが組めるといいですね。
この作品はアニメで知りました。異世界から異世界へ転生するってのもシチュエーションとしては面白い。主人公は勇者として召還されたのに、無責任な国王のせいで他の召還者が英雄とされ、元の世界に戻れないどころか魔物がいるとされる森へ追いやられる始末。自身の能力に自覚の無いままトラブルに巻き込まれ話は進んで行く…。次が楽しみです。
異世界へ転生物は多々あり飽和状態の中で、原作者が自身の作品へ転生と言うのは新しい設定ですね。自分の命を削って作品を完成を完成させたにもかかわらず、作品の都合上死なせてしまったキャラを救うのは矛盾しているが、自ら助けに行動するのはよっぽど思い入れがあったのだろう。これからが楽しみです。
アニメ化されてからこの作品をしりました。
デフォルメしたキャラと真顔のギャップにドはまりして欠かさず見ていました。貞子のフレーズを聞くとリングよりも“君に届け”が浮かびます。
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異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました 概念交差のストラクチャー