5.0
ある意味恩返し
戦闘や魔法のスキルが無いからと、実の父親や領民から蔑まれ“生贄”として魔王軍に差し出された主人公。ところが実際に魔王軍側に立ち入ると“使者”として扱われ戸惑う。この先錬金術師として魔王軍での活躍を期待します。
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戦闘や魔法のスキルが無いからと、実の父親や領民から蔑まれ“生贄”として魔王軍に差し出された主人公。ところが実際に魔王軍側に立ち入ると“使者”として扱われ戸惑う。この先錬金術師として魔王軍での活躍を期待します。
魔女の家系に生まれ、浮世と離れ細々と暮らしていた毎日。必要に迫られて街に出ると、魔女は疎まれる存在だと思い知らされる。だが、
「一目惚れした相手から」惚れ薬の調合を依頼されて揺れる乙女心、次の展開がたのしみ。
航空会社では花形のパイロットで“王子”と呼ばれるほどのイケメンからのアプローチ。
過去に何があったのか?周囲からのヤキモチが目に浮かびます。
婚姻直前で婚約解消→主人公が新しい婚約者になる、って話は他にもあるが、ローガンの
フレイヤに対する思いはひょっとして…。
本心はどうなのかこの先がぜひみたい。
テレビでしか会えなかった“推し”が会社の上司になり、住むアパートのお隣さんとは出来すぎた話だが、読んでいても飽きる事はなく二人の進展にキュンキュンしています。
まさか、冒頭よりバカ王子からの婚約解消宣言で恥をかかされる→直後に義弟になる筈だった第2王子からの求婚。タネ明かしをしつつの急展開は興味深い。
針子ネタの話は他にもあるが、幼なじみからの失恋→仕事の腕を買われて陛下の侍女へ→仕事も楽しみつつも周囲から才能を認められる。
まさにシンデレラストーリー。
あらゆるものに強化ポイントを付与し、しかもそのポイントを回収出来てるのはアイデアとして面白い。話の続きが気になります。
異世界物で低レベルから成り上がる展開も珍しくはないが、画力や構成が良く出来ていて話に引き込まれます。カラー版を読む限りアニメ化されるのもわかります。
自分も田舎住まいで、ホームセンター通いを趣味にしているが、タイトルと話の展開がズレてきているかな?。あと、キャラの書き込みが雑でシラケる。ポイントを使ってまで読む気にならない。
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創造錬金術師は自由を謳歌する 故郷を追放されたら、魔王のお膝元で超絶効果のマジックアイテム作り放題になりました