5.0
過小評価!
赤魔道士でサポート役とは言えパーティーメンバーからその実力を認められる事もなく、自らもその能力を過小評価してしまう。偶然にも
“元教え子達”と再会し冒険者人生の歯車が回り出すのがよくわかる。
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赤魔道士でサポート役とは言えパーティーメンバーからその実力を認められる事もなく、自らもその能力を過小評価してしまう。偶然にも
“元教え子達”と再会し冒険者人生の歯車が回り出すのがよくわかる。
おっさんになるまで冒険者として世話になった孤児院の為に薬草摘みの依頼をこなし続けるのは泣ける💦。エルフとは言え見た目は幼いシルヴィアさんに育ててもらったら、女性としてでなく“育ての親”として接するしかないのかな。ん~、もったいない。
ジョブの変更が可能なのに、無職にこだわりながらチートスキルで職業も増えレベルも上がり続けるのはズルいな!
名前がバールで武器がバールでバールの為の英雄譚とは、名前が紛らわしくてタイトルが早口言葉にしか思えない。ただ、メカ屋としてはバールは叩く以外の使い方もあるのでポテンシャルは期待します。
この作品の様に婚約者ではなく、職場の上司や後輩に裏切られた事があります。試作品の手柄を欲しさに横槍を入れてきて、部品の性能が上がらないのを自分の責任にされてメンタル不調になりました。左遷なのか栄転なのか分かりませんが、今の職場では持っている技術と知識を買われ重宝されています。
眠りにつくと異世界へ繋がり冒険をすることができるとはまさに「夢物語」。
エルフや竜とも仲良く出来るとは、コミュ障の自分にとっては羨ましい。
ただのサラリーマンが魔王に見出だされ、
“交渉術”を駆使して四天王の一角に登りつめるのは読んでて面白いです。
絵のタッチは雑だが、この「死神さん」の言ってる事は正論なのが面白い。
自分が以前勤めていた職場はブラックで、メンタル不調が原因で退職や休職する社員が多く
会社にメンタルヘルスのカウンセラーが常駐している。 自分も “パニック障害”を発症したが職場異動することが出来て最悪の結末は避けられた。
今も通院中だが、この作品を読むとかつての自分と重なり共感出来ます。
大事な部分は自主規制とわ言え簡単にポロリは興ざめ気味です。が、ガンマニアとしてはモフオのスナイプはワクワクします。
でも、弾切れは無いのかな?。
この作品とは趣旨が違うが、20代の頃は夏になるとバイクにテントをくくりつけ毎年のように北海道をキャンプしながらツーリングに行っていた。毎回同じルートを廻るので、寄った街での飲み仲間も出来て本気で移住も考えました。結局、バイクのケガで障害者となりバイクもキャンプからも離れる事になったが、気持ちだけはあの頃のままなのでアウトドアショップへ通っては「使うことのないキャンプギア」を集めている。
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Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。