4.0
新しい展開です
今までも “無能と呼ばれた冒険者がパーティーを追放される”物語は沢山ありましたが、主人公が新規のギルドを立ち上げるといった展開は無かったと思います。話が新鮮で面白いです。
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57419位 ?
今までも “無能と呼ばれた冒険者がパーティーを追放される”物語は沢山ありましたが、主人公が新規のギルドを立ち上げるといった展開は無かったと思います。話が新鮮で面白いです。
剣よりも丸太の方が破壊力があるのは分かるが戦闘となれば単調な攻撃になるのでは?と、
ツッコムのは野暮なハナシ。エロい要素もあり面白いです。
魔王を倒すほどの能力を持つ勇者であっても
日常生活で無知でポンコツなのはガッカリ(笑)
異世界物では勇者と魔王がいて人類と魔族の闘いは定番だが、人類側が負けて勇者が捕虜にされるのは新鮮味があります。人類を降伏させたにもかかわらず、自分の代で憎しみの連鎖を絶とうとするのが可愛らしい魔王で、本来なら捕虜である筈の勇者とのやり取りがほっこりして飽きない。シリアスなテーマにも関わらずコミカルに描かれているのが最高です。
異世界の辺境の村ででのんびりと生活していた主人公。しかし、相次ぐ日本人の出現により日常に変化が訪れる。皆が何かのスキルを持ち活躍するのは異世界転移物の定番だが、主人公が日常の変化に動じる事はなく、むしろこの先かがどう変化していくのか楽しみにしているように思えてくる。
作品のタイトルを読んだとき内容は期待していなかったが、異世界冒険者物でキャラクターの設定もまあまあ。だけど、スキルの取得はご都合主義だし、何より「お助けマン」のネーミングセンスはイマイチかな?
突然、異国あるいは異世界に放たれ、無一文にもかかわらず慌てる素振りもなく冷静に現実を受け止めるリゼル。人に媚びる事もなく行く先々で出会った人の心を掴んでしまうのはまさに“ ひとたらし”。元の世界での正体も気になりますが、この先の展開はもっと気になります。アニメ化されても良い位のクオリティで面白いです。
異世界に転生されてもなお、女神の力を借りて現世の銃や弾薬を買えるのは都合よすぎるかな?と思いつつも、使用する銃や弾薬の性能や特徴を説明しながら話を進めるところにはリアルな知識を感じる。でも、エルフを嫁にしての異世界生活には男のロマンがつまって単純に面白い。
たとえ間違われて召還されたとしても、何もスキルが無くても、美味しい 料理で胃袋を掴めれば何人たりとも怖いものなし!
大体の異世界物は敵から国を守ってもらう為に召還されているが、この作品では国王の悪だくみの為に勇者召還が行われた。先の展開が読めないところか面白い。
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ようこそ『追放者ギルド』へ ~無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります~