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乙女ゲームの悪役令嬢への転生物はあるあるですが、主人公が自分の悲惨な未来を回避するために奮闘するのではなく、推しである王太子を守り幸せにするために奮闘する(つまり推し活)というのが新鮮です。悪役としての演技がポンコツ過ぎて物語があらぬ方向に進んでしまったり、そんな中でも推しへの賞賛に浸ってしまう主人公が可愛くて可笑しくて、応援せずにはいられません。政治的な陰謀に巻き込まれるダークな側面もあって、飽きずに面白く読めます。
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乙女ゲームの当て馬悪役令嬢は、王太子殿下の幸せを願います! コミック版 (分冊版)