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91話まで読みました。
ちょいちょいツッコミどころがありながらもここまで読まされる面白さがありました。主人公が転生した国の王家が呪いの力で維持されているという秘密が明かされましたが、その力に唯一対抗できうる女神を率先して妃に迎える危険を冒すのはなぜなのか(危険因子は目が届くところに置いておく作戦?)、そのあたりの謎解きも続きで読みたいです。
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82位 ?
91話まで読みました。
ちょいちょいツッコミどころがありながらもここまで読まされる面白さがありました。主人公が転生した国の王家が呪いの力で維持されているという秘密が明かされましたが、その力に唯一対抗できうる女神を率先して妃に迎える危険を冒すのはなぜなのか(危険因子は目が届くところに置いておく作戦?)、そのあたりの謎解きも続きで読みたいです。
17話まで読みました。
ここまでは安定の、よくある復讐物かな?というかんじです。ただ読者をじらすことなく報復が始まるので、この手のものが好きな人は楽しく読めるかもと思いました。
109話まで読みました。
ストーリーは面白いので続きは気になるし、どう決着するのか興味もありますが、漫画のかなりの部分を占めるバトルシーンがスキル名と効果線と擬音のゴリ押し感が強く、けっこうな頻度で読んでいて疲れたり飽きてしまうのが残念でした。
無料分の12話まで読みました。
異世界もチートも好きな方ですが、主人公がいい人という以外の特徴がなく魅力が乏しく思えてしまい、続きへの興味はわきませんでした。
無料分の12話まで読みました。
人の記憶に潜り事件を解決に導く仕事をしている主人公。相棒となる補佐官が必要だが、主人公の能力が高いゆえに人間ではまかなえない。そこで人型ロボット(アミクス)と組むことになるが、主人公はアミクスになんらかのトラウマを抱えていて…
事件の解決とトラウマの払拭という二重構造になってるのかな? 面白そうだけど、トラウマ絡みは重苦しくなりがちなので、個人的に適度にお笑いなどの息抜きがほしいのだけど、そのツボが自分とはマッチしてなくて、興味とメンタルダメージを秤にかけて先を読むのはしんどいかなって思いました。
無料分の16話まで読みました。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公が悲惨な末路を回避するために奮闘するパターンの話でしょうか。主人公を溺愛するあまりに暴走しがちな父親と、周りを固める(ゲームでは攻略対象だと思われる)イケメンたちもあるあるで、まだプロローグ的な部分かと思いますが、ポイントを使って先を読みたくなるようなインパクトのある要素はなかったかな。
51話まで読みました。
コメディー色&お色気色強め。チートな錬金術師物だけど、今まで読んだチートものとは毛色が違ってストーリーにオリジナリティがあって面白いです。ただ、やたらと女の子の胸を強調したり、肌の露出を多くするためのエピソードを組み込んだりしているのが、個人的に残念でした(少年漫画だからとはわかっていても…)。
無料分だけ読みました。
チートな魔法やいかにもファンタジーな能力ではなく通販で世渡りしていくのが斬新で面白いです。主人公が異世界の経済に心配りしたりしてちゃんとしたアラフォー世代なのもポイント高いです。ただ微妙なお色気要素がちょいちょいあるのが個人的に鬱陶しく(少年漫画だからしょうがないけど)、話の進みがもたついて感じてしまうのが残念でした。
3巻あたりまで読みました。
絵が綺麗で読みやすいし、ストーリーも面白くないわけではないですが、好奇心旺盛で向上心があり優しくて正義感が強く能力も高く…という、いかにも少年漫画らしいできすぎた主人公と、良い人と悪い人のきっぱりした切り分けに、読み進むうちにちょっと物足りなさを感じてしまいました。個人的な好みの問題ですみません。
お勧めされたので無料分だけ読んでみました。
タイトルはよくあるタイプのストーリーをイメージさせられますが、プロローグ部分を読んで悪女と聖女の攻防がどんなものになるのか興味が湧いてきました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おデブ悪女に転生したら、なぜかラスボス王子様に執着されています