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絵が、変わっているので、11年後の…をよんでこちらにきました。ちょっと、顔の区別がつかず、あれ、この人はどっち?と、考えながら読みました。最後はどうなるのか。
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43903位 ?
絵が、変わっているので、11年後の…をよんでこちらにきました。ちょっと、顔の区別がつかず、あれ、この人はどっち?と、考えながら読みました。最後はどうなるのか。
女性が36才になると、子供が欲しいとおもっていたら焦りますよね。わかります。だんなさんは、本当にいい加減な人。夫婦やめたほうがいいです。
絵を見ただけで、その子の家の状況がわかるなんて、さすがカウンセラーですね。
主人公は、オカルトサークル所属。それだけで怖そうです。変な家も読んでいます。こちらも読みます。
あの国宝が、映画ではなくここで読めるの?と、思い、飛びつきました。まだまだ読み始めですが、続きが楽しみです。映画と比べながら読みます。
絵が今まで読んでいるのと違うので、読んでいましたが、あまりこれと言って、ピンとくる感じはなかった。11年って長いなぁ。早く気付けばよかったのに。
期待せずに読み始めましたが、変わった弁護士さん、でも、的を射ている。面白いです。これから次々と問題解決していく感じ。続けて読みすすめます。
顔にあざがあるだけで、つらい思いをずっとしてきた主人公。家族もひどいですね。ただ、嫁ぎ先ではどうなることかと心配しましたが、いい方にめぐり合う事ができて、幸せになれる予感。途中で邪魔が入るけど、きっと大丈夫。
テレビドラマで見ました。昔は、周りが決めた結婚、あったこともない人と結婚するのが当たり前だった時代ですね。ただ、主人公は、顔合わせの当日、写真でのお見合い。寂しいですけど、お似合いのカップル。優しい感じが好きです。最後まで読みたくなりました。
病気がありフルタイムで働けないさとこ。団地に引っ越し、温かい方たちに囲まれて幸せに暮らしています。団地に住んでる方たちは、みんな親切で優しい方々が多いのでしょうか?
この作品を読んで、東村先生の作品が好きになり、いろいろと読みあさっています。かくかくしかじかは、はじめは、こんなもんかと読んでいましたが、後半は涙です。映画の宣伝ではわからなかった終わり方でした。
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パリと私たち【タテヨミ】