5.0
きっとのいろんな要因が重なって起こるのだろうけれど、抵抗出来ない、養育者に委ねるしかない命を執拗に痛めつけ感覚がわからない。
育児ノイローゼで、、というのは誰しも紙一重なのだろうけれど「母親たるものこうあるべき」の理想論の押し付けすぎがなければ避けることも出来るだろうと思う。
虐待していたのは「同居の男性」というのが恐怖で子ども自身が抵抗する力と体格になるまでは絶対1人で育てるんだと頑張ってきたことが正解なのかはわからないけれど、本当に虐待は許せない。
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児童福祉司 一貫田逸子