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ママ疲れた
ママやめたいというのがわかります。でも、余命宣告を受けたあとに、いろいろ気づくのは辛すぎる。今、子供との時間を楽しまないとと思った。
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ママやめたいというのがわかります。でも、余命宣告を受けたあとに、いろいろ気づくのは辛すぎる。今、子供との時間を楽しまないとと思った。
あかちゃん期と幼児期の大変さを思いだしました。何かあると分からなくて、すごい心配しながら、病院に行ったのを思い出します。相談にのってくれる小児科医がいると安心ですよね。
精神科あるあるがいっぱい。本を出してる先生が実際に行ったら微妙だったり、健保組合から会社に精神科受診したとバレたら怖いから行かないとか、全然会社にはどこの病院に行ってるかなんて全くわからないのに心配したり。こんな先生がたまにいるけど、本当に当たる確率は低い。あの心療内科の先生みたいなのが一般的に多いんだよね。ヨワイ先生みたいな人が当たり前にいる社会になるといいなあ。
ご近所の続きで、読みました。あの2000年代の時代が懐かしい。今読み返しても絵がおしゃれ。進学校でくすぶってる主人公に共感したな。
これ以上の物語があるかってくらいの少女漫画。海外でもドラマになったくらいだし、この設定と展開が好き。私はF4で道明寺が1番好きです。
この都会の小学生あるあるみたいな細かい設定が好き。私立の小学校でいるクラブのママの子、その子がいじめられるのを助けてあげて友情が芽生えるけど、実は母親はそういう子と付き合うなと言われていて、子供はおかしいと思っている。いかにも都会の男の子二人。それぞれ子供も事情をかかえていて、主人公のミズキも複雑な家庭と状況。大人にはわからない子供たちの淋しさや迷いから、ミステリアスな世界に引き込まれたのか、都会の子ならではのお話。
連載当時に読んでいたので、懐かしい。絵が変わってしまってびっくりしたけど、ストーリーもリボンにはないような話だったから、かなり挑戦的な感じだったのではとも思う。ご近所、大好きだった。あの時、新しい感じだったけど、今読むと90年代の香りがする。あの楽しかった時代が閉じこめられた感じが好き。
『高台家の人々』『アシガール』を読んでこの作者さんが好きになりました。どこから思いつくのだろうと思うようなにらみ業やきよら様。アシガールもでてきて面白いです。
戦国の歴史だけじゃなくて、ケンの料理の知識で醤油がこの時代になかったのだとか、そういう細かい話が知れて面白いです。
読んでいて、昔習った世界史を思い出しました。ベルバラとは違い、キラキラしていませんが、歴史に忠実にかかれてあって、子供に読ませたいと思いました。
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ママ、やめます~余命一年の決断~