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転生ものらしい
努力しても、運がなければ悲惨な人生になるのだろうか。努力が転生を呼び、転生後に、さらなる努力をする、そんな流れかもしれない。
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21244位 ?
努力しても、運がなければ悲惨な人生になるのだろうか。努力が転生を呼び、転生後に、さらなる努力をする、そんな流れかもしれない。
転生して、赤ちゃんに。生んでくれた母親は他界。家族の絆なく、育ってきた兄。父も家族の絆を知らずに生きてきた。唯一、再婚した妻との間に絆があったけれど、娘を生んだことで妻を失った。まだまだ序盤だけれど、ステキな家族の物語を期待している。
自分の幸せよりも、誰かのために考えたり、行動したりする作品が好き。果たして、ディアーナをハッピーエンドにすることができるのか。従者にしたイル次第かな。公爵夫人なのに、教育に傾き、家門を守るだけではない母もステキ。
のろい姫と呼ばれていても、明るく、前向き。国や民のことを考える愛他主義者。太陽と呼ばれる王子は、何かが原因で心を閉ざしているのだろう。太陽の国にいても、心を閉ざせば、日の光は当たらない。のろい姫が光をもたらすのは間違いなし。
無能だ、と決めつけられているけれど、精霊は、導具によって操ったり、人間の都合で使い捨てしたりするものではない。祈ることで、心を捧げる。彼女の祈りには、自身の利益は全くなくて、ひたすら誰かのため、精霊のため、心を痛め、寄り添いたい、何かしたい、という真心だけのもの。精霊も人々も、利害ではない、こういう温かさがあってこそ、救われる。
過去に何があって失恋したのかは、まだ謎のまま。過去と現在が交互に描かれているが、この作品では違和感なく読み進められる。過去と現在のマッチングがよいせい。十年の歳月で変化したようだが、本質的には変わっていないヒロインの様子が、うまく描かれている。「未遂」とあるからには、互いに誤解をしたからなのかな。
人間、誰かに必要とされると、頑張れる。未経験で、シェフが勤まるのだろうか。会社人間だっただけに、おそらく料理はできないはず。それを熱意と意欲でのりきれるのか。
貴族といえど、爵位はあっても、家内は火の車。病の母と妹、そして、弟のために、必死でがんばるヒロインにエールを!結婚によって、生活レベルは上がるけれど、彼女の心に安らぎは訪れるのか。
最初から勝てない戦だったようだ。結果、捕虜にされるが、国を思えば耐えられる。でも、妹を助けるために売られた、となると話は別。前向きなヒロインだけに、難局も乗り切り、自分の人生を歩むのだろう、と信じたい。
設定が面白い。女性用の風俗。風俗という名称だけど、セラピーと考えれば違和感なし。果たして、彼女は、どう変わっていくのか。
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リターン~ある外科医の逆襲~