5.0
回帰してわかること
復讐、死を免れること、当初の狙いはこれだったけれど、生き直すことで、人との繋がりの大切さ、他者を思いやることで、自らの心も満たされるのを知ったキイラ。コゼットにも憎しみを向けるのではなく、余裕を持って接していける。そうなった時、運命は大きく変化するのではないだろうか。
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復讐、死を免れること、当初の狙いはこれだったけれど、生き直すことで、人との繋がりの大切さ、他者を思いやることで、自らの心も満たされるのを知ったキイラ。コゼットにも憎しみを向けるのではなく、余裕を持って接していける。そうなった時、運命は大きく変化するのではないだろうか。
前世が薬剤師や料理好きという作品は読んできたが、美容オタクという設定は、実に面白い。好きなことが役に立つ点では同じだが、オタクというのは、有資格者ではないし、効果の有無を確認するのは、自分自身。誰にでも勧められるモノができるのか、どうかは不明。それでも、チャレンジしていくことで、周囲の人達を幸せにする。今後も楽しみ。
異能があることがわからず、疎外されて苦しんできたヒロイン。ステキな相手と出会い、信頼が生まれ、相手への思いやりを発揮。今、呪いにかかっている彼を助けられるとしたら、彼女だけ。果たして、うまく解呪できるのか。続きが待ち遠しい。
互いに観点が異なるけれど、共通点は、共に自然体。自身の心地よさを優先する価値観。堅苦しい生活がイヤだ、というのも共通している。ラストは想像できるけれど、そこに至るプロセスが楽しみ。弟王や、ヒロインの兄弟の活躍も期待できる。
同じパターンは数多あるけれど、絵も、描写力も優れているし、展開もスピーディーで楽しい。医術をどれだけ身につけ、どれ程多くの人達に貢献できるのか、最後まで見届けたい。
設定に惹かれて読み始めたら、怜悧なヒロインの魅力の虜に。事件を解決する、ミステリ要素もあって、とても楽しい。
心が読める彼と、どう関わるのか悩むみのり。もう一人の能力者の言葉が胸に刺さる。心が読めることへの同情心!大変だろうなって思うことも、同情心かもしれない、と気づかされた。同情心って、どこか上から目線の気持ち。あるがままに受け入れるって、難しい。そんなことを考えつつ、次を楽しみに読んでいる。
テンポのよい展開、意外性も十分。パターン化されていない点も、よい。すべての人が、差別意識を持っているわけではないという設定も心地よくて、作品世界に引き込まれる。貴族、平民。オーラの有無、そんなことより、人格、教養、温かな心、もっと大切なことがある、と天使に倣う人達がいることは、実に素晴らしい。
生まれて殺されての繰り返しの中で、学んでいったことが、今、役に立っている。真っ先にしたのは、温かく接してくれたメイドを救うこと。温かさと、学習能力、これこそが最強のアイテムでは?家族だけでなく、同じ魔法が使える者も、彼女を狙っている。高い能力ほど、狙われるということか。協力者も現れるだろうけれど、持ち前の心と能力で、よりよく生を獲得するだろう。
顔を知らなくての結婚。まるで、ギリシャ神話のプシュケのようだ。顔は知らなくても、心の交流はできるはず。プシュケと同じく、顔を見たい、という好奇心に勝てないのか、それとも、顔を見せない相手が、自分を信頼していない、と不安なのか。展開が気になって続きを読みたい。
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実は私が本物だった