3.0
茶道楽(笑)
お茶が好き過ぎて茶道楽とまて呼ばれた主人公が、皇室献上用のお茶の選定会に向かったはずが、間違えて后妃選考会の会場に行ってしまい、なんと合格してそのまま後宮に入ることになる。
後宮に入ってからもお茶に対する執着は変わらず、そんな中でもお茶に関す知識を活かして、周りの人を助けたりしていく。
そんなに執着する?と思うくらい頭の中がお茶のことで一杯の主人公です、
-
0
後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~