氷高さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全91件
  1. 評価:3.000 3.0

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    占いからの呪い?

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    1話目しか読んでませんが……
    当たると噂のある閉店間際の占い屋に、誘い込まれるように入り、水晶玉を通して今の状況を見せられ、思っていることをズバズバと言い当てられる。彼も職も失い自暴自棄だった相談者に占い師は「呪いますか?」と聞き、相談者も依頼を決意する。
    呪いというと恐ろしさを感じますが、この占い師のかけた呪いは元彼と掠奪女の結婚式で、掠奪女の素性を自白させるというもの。
    自分で悪行を喋りまくったので、呪いとしては軽いように見えますが、呪いをかけたことは事実なわけで、相談者に返って来ないことを祈ります。
    でも、スッキリしたぁ〜

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    バレエに憧れた少女の頃

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    そんな時代もあったなぁという感じで読み始めました。
    大人になってから、実際にいくつかの公演を観に行き、主役がいない場面でも、背景の一部のように溶け込みながら、その会話さえも聞こえてきそうなバレリーナの方々に見惚れていました。
    勿論 主演の踊りには言葉も出ないほど感動しました。

    この漫画は、世界の舞台を目指す少女の、ある意味スポ根ものという感じですが、バレエの基本のポーズの解説などもあって、バレエ好きな人はハマるのでしょうか。私はそこまでではないのですが…
    ただ、どんなスポーツも習い事や芸事も、一朝一夕では成らなくて、基礎の基礎を繰り返す事が大切なんだと痛感します。
    あと……やっぱり💰️もかかりますよね。
    親は大変です💦

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    どっちもどっち?

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    最初は何でも彼女任せの勝男が、食事をしながら必ず何か一言イチャモンを付けているのにムカつき、それを笑顔で受け止める鮎美にもイライラしながら読んでました。
    絵も好きになれなかったし。
    プロポーズを断られた勝男が、鮎美を思い出しながらも自分で料理をするようになり、その大変さ有り難さに気づいていくのは良かったと思います。
    一方の鮎美は、従順で家庭的な女性が好かれるという考えで、学生時代から女友達と遊ぶこともなく過ごしていた様子が描かれていて、実は計算高い女だったのかなと思いました。勝男と別れたあとのハッチャケぶりは、こっちが本性なのかなと…。
    勝男の同僚や家族の話なども交えて、古い固定観念から抜け出そうとしている勝男は応援できます。
    鮎美の方はどうだろう?まだ、友達(?)カップルのところに居候してるのかな?

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    すみれ先生は悪くないけど

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    ピアノ講師として幼稚園に勤務しているすみれ先生は、美人で優雅な感じで何でもできそうだと周りから勝手に思われてるけど、実は料理が苦手というかできればやりたくない。
    毎回、園の先生方から無茶振りされて、それでも何とか期待に応えようと頑張るけれど、結果は散々で……💦その度にすみれ先生が即興で作曲する〇〇協奏曲と、飼い猫(ショパン)の毒舌ツッコミがツボです。

    でも本当に、園の職員でもないのに毎回無茶振りしてくる他の先生方にイライラします。すみれ先生も断れば良いのに、材料まで買ってきて予行練習するのは偉いというか…見栄っ張りなのかな?
    で、ひとつ疑問なのが急にアレ作って(例えば幼馴染君の唐揚げとか)と言われて、鶏肉とか唐揚げ粉とかが家にあるのが不思議。
    料理嫌いなのになんでいつも材料が揃ってるのかな?(でもキッチンペーパーはなかった😂)

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    再生の話

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    公爵と使用人の間に生まれた一人娘なのに、父からは使用人扱いを受け使用人達からも馬鹿にされているシュリア。
    大体この手の話でいつも思うけど、そもそもは使用人に手を出した父親に問題があるだろう💢
    それでも兄はシュリアを気にかけてくれていて、父亡き後に爵位を継ぐとシュリアを公爵令嬢として認めてくれる。
    シュリアは一度目の人生では、大公カルディの伴侶となり、カルディの代わりに命を削って亡くなってしまうが、もう一度カルディに会いたいという強い思いから、カルディと出会う前に再生する。
    再生後もカルディと結婚したところまで読みました。一度目の人生を教訓に、命を削ることのないよう幸せになって欲しいと思います。

    絵は……カルディとお兄様は素敵だなと思うけど、シュリアの大きなタレ目が……えっ?これかわ美人なの⁉️と思い読んでました。
    あと、花で背景を誤魔化してる?って言うくらい季節感のない花が目についていました。

    最近そういう漫画が多いし、花はとっても綺麗に描かれてるんだけど……。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    絵がちょっと苦手だったけど

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    内容はとても深く、考えさせられる事が多いです。
    出だしが、独身でキャリアウーマンだった叔母さんの孤独死から始まって、熟年離婚とか介護とかお墓の事とか……色々勉強になります。
    お一人様じゃなくても、年齢性別関係なくいつ何処で事故や犯〇に巻き込まれてしまうかわからない世の中で、自分亡き後に恥は残したくないですし。
    エンディングノート作成しなくては!と本気で考えてます。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    無料分終わっちゃった💦

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    別の作画さんの方で、もうちょっと先まで読んだのですが……そうかぁこちらはここまでかぁ

    これから益々面白くなるところだと思うけど……
    待ってれば無料分増えるかな?

    • 1
  8. 評価:3.000 3.0

    ふたつでひとつのもの

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    鳥獣とかの夫婦ではなくて、『バディ』ってところかしら?

    最近流行り(?)の特別な能力を持つ家に生まれた兄弟(姉妹)の、能力格差による差別(虐待も)から始まって、能力を見いだせずにいる者の方が選ばれて、最終的には能力を開花し幸せになる……系のお話かな?
    まだ無料分しか読んでないのに、こんな事書いちゃいました。

    絵は綺麗で好みです。
    殺生シーンもありますが、サクッと見事に終わらせてくれるので気になりません。

    すみれの持っている、自分でも気づかない能力ってなんだろう。
    気になるけど…ポイントが……

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    よくある設定?

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    治癒魔法を使える伯爵家に産まれながら治癒力を発現できず、しかも伯爵が侍女に産ませた娘だったために、後に本妻が産んだ妹とはひどい差別を得け、馬小屋に住まわせられる。
    成長して多少の治癒魔法が使えるようになった主人公は、軍医として戦場に行かされ、多くの負傷者を治療し、軍人たちからも慕われていた。
    そこに聖女と呼ぼれるようになっていた妹が視察(?)にやってくるが、酷い怪我を負った隊長を一目見るなり逃げ帰ってしまい、代わりに主人公が治癒魔法で全快させる。
    実はその隊長は公爵で、その時の主人公の優しさと力強さに心を奪われ、主人公のいる伯爵家に婚姻の申し込みをするのですが…。
    手紙にはハッキリ主人公の名前が書かれているのに、何をどう都合よく解釈したのか、妹の方が公爵家に出向き追い返される。そして主人公が公爵家に嫁ぎに行くわけですが、馬車も用意されず6日間も歩いて公爵家に到着します。イヤイヤ先ず、そんな状態で花嫁が現れたら実家での扱いを疑えよ!と思うのですが、風呂にも入らない状態でいきなり契約結婚の誓約書を書かされます。

    公爵様は本当に主人公に惚れ込んでいるようで、使用人含めこれから大事にされるんでしょうが、執念深い妹の嫌がらせや反撃が気になるところです。

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  10. 評価:3.000 3.0

    ちょっと分かりづらい

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    暗殺家業の末娘 鷹十里に命を救われ、以来『姫様』と慕って側に付いている雷火。
    鷹十里は五人兄弟の末娘でありながら兄達からは疎まれ(四男が亡くなったから?)、そんな様子を間近で見ながら『姫様』だけを大事に思い、周りの人を敵視している雷火…決して表には出さないけど。
    鷹十里と雷火に下された依頼は、ある名家の後継の儀式に関わるものだったけど、その邪魔をして鷹十里達までも狙った刺客の中に、実の兄もいて……
    全く先が読めないところで、無料分が終わってしまいましたが、ちょっと話が分かりづらいのでコレで終了かな?

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