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とにかく主人公に読んでいてイライラしてきます。
自己肯定感が低いどころかマイナスで周りを、どんどん傷つけているにも関わらず、自分のことしか見えていない悲劇のヒロイン気取りなところが、イライラします。
漫画だから優しい人達が出てきて、主人公を成長させていくストーリーみたいに描かれてるけど、自分を大切にしてくれる人達を傷つけてるように感じでしまいます。
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8499位 ?
とにかく主人公に読んでいてイライラしてきます。
自己肯定感が低いどころかマイナスで周りを、どんどん傷つけているにも関わらず、自分のことしか見えていない悲劇のヒロイン気取りなところが、イライラします。
漫画だから優しい人達が出てきて、主人公を成長させていくストーリーみたいに描かれてるけど、自分を大切にしてくれる人達を傷つけてるように感じでしまいます。
自国リデアが敗戦し、人質として敵国へ送られた不遇な花嫁となったティナーリア。
ティナーリアは、夫となる皇太子のキースファルトに、恋人がいると告げられる。
ティナーリアは王女として生まれながら、家族に疎まれ使用人以下の扱いを受けていた、そんなティナーリアにキースファルトは初めて笑いかけてくれた幼い頃の大切な思い出を胸に、キースファルトを一途に想い続けていた。
読んでいて切なくなります。
代々後宮の官僚を勤めてきた名家の李一族。その次女として育った李 小蘭は、生い立ちから家族に疎まれ、居場所のない日々を送っていた。
そんなある日、猛獣のように恐ろしく、強いことで有名な将軍の高 王静の元へ嫁ぐことになる。
大きな身体に、鋭く冷たい目、将軍の存在に圧倒されながらも、これからの結婚生活に小さな期待を抱く小蘭だった。
だが、王静将軍の冷たい瞳の奥には、李家の滅亡という目的が、復讐のために李家の娘を娶った事を知る。
逆らうことを許されず、親の言いなりで3度の結婚をさせられたあげく、最後は3番目の夫に毒殺されてしまった主人公のイグネット。
1度目の結婚式前に戻れたことで、今度こそ自分の意志で生き抜こうと奮闘する。
正体を隠した夫となるハインツは代理人のハーツとなってイグネットに近づいてきて、健気な主人公を何かと助けてくれる。
2人が心から結ばれる事を願います。
8年間彼氏なし、休日はヒマ、来年は30歳になるOLのひかりは結婚を勧める母親から、とうとう週一の見合いを命じられる。
嫌で嫌で嫌すぎて、ひかりはとっさに結婚相手くらいいると嘘をついてしまう。
当然いるわけもなく困っていると、社内でも一番縁遠いイケメンの上司氷堂課長が、まさかの偽婚約者になってくれることになる。
結婚式当日に新郎に逃げられた主人公のあや。
住んでいるアパートも退室を求められて最悪の状況になった、ある日の夜、傷心のままに新婚生活を送るはずだった家に忍び込んで寝てしまう。
しかし、そこはなんと冷たくて厳しい神谷部長が既に住んでいた。
仕事では厳しい神谷部長が、家では猫のように甘えさせてくれるところが、羨ましいです。
主人公のそらは、幼馴染の志堂の事が好き。
でも、志堂は軽音部の歌姫レミに惹かれている。
だが、レミには生徒会長の不破という特別な存在がいた。
そして、不破が見つめる先にはそらがいて。
4人が全員片思いなんて…。
そらは、人前でピアノが弾けなくなった志堂を支えてきたのに、レミから伴奏を頼まれた志堂はレミの為なら人前でも演奏する。
そらの気持ちを思うと切なくなる。
そらの片思いの行方はどうなんるだろう。
すごい気になります。
かなり面白いです。
主人公の真雪と享祐は15年前に実はお互い好きだったけど、中学生と大学生ということもあり、享祐があえて、他の女性とキスするところを真雪に見せつけ、真雪にとって初恋は黒歴史となり、そのまま二人は疎遠になる。
大人になって会社で再会し初恋を拗らせた二人がどうなっていく行くのか、ワクワクしながら読んでいます。
真雪は何も悪くないので、享祐が原因で拗れたのだから、これから享祐が必死になって頑張ってる姿が見たいです。
この手のお話しは大好きです。
ヒロインが家族から虐げられて育って、自己肯定感が低くて読んでいて可哀想になるけど、身代わりで嫁いで行った先の旦那様も最初は冷たい態度だけど、ヒロインの事を好きになって溺愛していくようになるところが、たまらなく好きです。
ヒロインは、目が覚めると結婚初夜に夫に◯される花嫁、エンリカ・ウィンターソアに憑依していた。
同じ運命を繰り返さないためには、大公とは結婚しない方法を考えなければならない、そんなエンリカの前に出番のないエキストラ、ベルブリントン伯爵が現れる。
大公ではなく別の相手と結婚すればいいのだと思い、ベルブリントン伯爵に、私と結婚してくれるようにお願いをした。断られると思いきや、伯爵はすんなり承諾してくれる。
たが、その結婚しようとしているベルブリントン伯爵こそが大公だった。
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やわ男とカタ子