いくら大好きな相手だとしても、いきなり(油性?)ペンで掌に書かれるのは
ちょっと抵抗があるかも...。
正直この場合、お互いの関係性・距離感がまだそこまででない感覚になる。
-
0
13487位 ?
いくら大好きな相手だとしても、いきなり(油性?)ペンで掌に書かれるのは
ちょっと抵抗があるかも...。
正直この場合、お互いの関係性・距離感がまだそこまででない感覚になる。
バイバイした1分後に、もう会いたくなって戻って来た...言いながら、
ヒロインの「もう少し一緒に居たい」への返しが「いいよ」って。
なんかすんなり入って来ないというか、モヤモヤ引っかかってしまう。
「そのうち身の丈に合った片想い相手が見つかる」...って。
ヒロインにとって千輝くんが雲の上のひとであること自体はいいとして、それ以外の存在に対して一体どこから目線なのかと。
なんかふつうに、すごく引っかかるなぁ...。
本能寺の変、寺田屋事件.....そこと並んじゃうんだ...wwwww😂
...え、え、えッッ
ノアくんが行動に出た!? どうなる?どうなるの??
およよよよよょ.....???
これはどんな物語!?
のっけから思わず釘付けになってしまった💦
いや~~ほんとうに、豪太よかったネ (^_^)v
そしてちえちゃんも...
さぁこっから、だね❤
ふむふむ・・・うんうん
そしてどうなる・・・?
バレーが「チームプレー」であるといことは
互いが自分以外の「相手」の立場に立ち
チームメイトの考えや想い、何を望み欲しているかを探して動くということが必要で
...あぁなんて奥深いのかと思う。
翔陽が飛雄を「相棒」と感じているっていう事実と
ぶつかり合うふたりを見ながら、きっとやっちゃんももどかしいよね
だけどここ、ふたりが互いに
絆をもっともっと強くしてくために、大事な局面であることは確かなんだろうな...
なのに、千輝くんが甘すぎる。
013話
mission5 俺を呼んで(1)