1.0
性格の良い人が(主人公含め)誰もいない
7話まで読了。
第1話からちょくちょく軽い性的シーンが入る。
1回目は主人公が「仮初の関係なのに…」旦那が「仮初でも妻を幸せにしないと思ったか?」
…はぁ、その接触で幸せな気分になるのは旦那だけだと思うよ?いや、イケメンだから主人公もまんざらではないのか。
2回目は時間が遡って最初の結婚相手である爺さん(66歳以上)に夜-這いされた時。「金で買われて覚悟して来たんだろう」とか言ってますが、その金主人公に一銭も入ってないです。全部金の亡者の実家に入ってます。大体16の娘にジジイが欲情して恥ずかしくないのか、とは思うが。年齢的に孫くらいだろ?
しかも勝手に3億の借金の保証人にしやがって。
しかし主人公も応援したい、とは思わない。
最初の夜-這いでヤバい一面を見せ、そんで旦那が莫大な借金を主人公に押し付けていたことが発覚した時も、
そして奉公先の旦那に「借金肩代わりするから妻になれ」と言われて「また誰かに利用される」と諦めたように笑った時も、
「自分が夫を呪ったからこんな不幸な目に遭うんだ」と謎の結論を出す。借金はクソな夫のせいだろ。何で自分のせいにして悲劇ぶるんだ。
奉公先の先輩に絞ってないビシャビシャの洗濯物を渡そうとする。物干し棹にかかってる布見ろよ!ビシャビシャじゃないだろ?華族のお嬢様って絞り方も知らないかんじ?
それで先輩に絞れよ、と怒られると、ヘラッと笑って「すみません、知識が足らず…」
そりゃキレられるよ、それで謝っているつもりか?って。
雇い主の前でも謝った時も、深深と頭を下げた後諦めたような笑いをする。雇い主はそれで主人公が誰かを把握するが、普通は「何笑ってる」と言われるよ。
それは世間知らずで済む話なんだろうか。
いじめをするのは悪いことだが、もし仮に同僚で主人公みたいな人がいたら、関わり合いたくないな…
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かりそめの契り~後家の花嫁は愛される~