午後3時の通りすがりさんの投稿一覧

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  1. 評価:4.000 4.0

    最後まで読んだ

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    彼女(ヒロイン)は、
    彼ら(皇太子、騎士、僧侶、魔法使い)の中の誰を選ぶのか?という恋愛的な進展にはだいぶ時間がかかるし
    出来事を1つずつ積み上げていくので恋愛以外も進むのが遅い

    平民出身の女性でありながら騎士となり戦争の英雄にまでなったヒロイン・クラレンス
    戦争が終わり、騎士を引退、英雄の名誉も全部捨てて弟を残してきた故郷に帰ることに
    戦争で彼女と共に戦った男性陣は、彼女が辞めたと知り大慌てで居場所を探そうと動き出して物語の始まり

    ※弟もシスコンだし血が繋がってるかどうかも結構怪しいが、ヒロイン争奪戦には加わらないようだ

    1人ずつクラレンスを訪ねる彼ら
    現在発生する事件を通してクラレンスとの過去を掘り下げ、「お互い大事な戦友でしたね」みたいな確認をしてそれぞれ帰っていく
    恋愛的には進展ゼロなのが前半部分

    クラレンスの後継人にして、金を横領していた養父母よりも親のような存在だった公爵様が事件に巻き込まれる辺りから後半部分か
    公爵が亡くなったことでクラレンスの立場や4人との関係性が大きく変わってしまう

    公爵の死を仕組んだ人間の身内や、公爵の命令通りにクラレンスを優先して守った人との関係は、とくに元通りになるのが難しい

    誰を選ぶか?はもはや表紙でネタバレされているようなものだから触れないが、それは諸々の事件が片付いてから
    事件をサッサと解決してほしい人には邪魔にならなくてよさそうだし、恋愛を進めてほしい人には事件が邪魔だろうなと

    クラレンスの地位が変わるのは本人が望んだことではない成り行きだけど、最終的には強い意志をもってその地位に着くと決める

    「戦争の英雄=女性躍進の象徴」な扱いなのは結果論で、勝手に周りが持ち上げたり期待したことだけど
    強い意志を持って着いた地位で、もちろん「女性躍進の象徴」でもあるのに、最初と同じようにアッサリ立場を捨ててしまうのがな…

    男性陣はかなりの…いや国内トップクラスの地位にいる人ばかり
    クラレンスが結局は捨ててしまう立場のために事件を起こすのではなく、事件を防ぐ方向に行ってほしかった

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    出オチ、かな

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    悪役令嬢、転生、ループ、溺愛…のテンプレなのは分かって読んでいるので
    その中で、いかに魅力的なキャラなのか、ストーリーで独自性を出してくるかってところだけど
    …その辺りは、まぁ物足りない

    「令嬢が物理的にぶっ飛ばしちゃう」ってのももうオリジナリティとも呼べないし
    始めにスカッとさせてくれるのは最初の方は読みやすいかもしれないけど、その後の展開が伴わないと正直言って出オチやね

    というかね、うん、溺愛してくる王子がすごくイマイチなんよ笑
    ・主人公が脳筋の鈍感で恋愛ごとには疎い
    ・相手の王子まで自分の気持ちに超鈍感、なのに嫉妬したり独占欲を発揮して主人公の周りをウロついたり嘘ついたりする
    あー、ダブルはだるいって…

    冤罪かけてきた男たちをぶっ飛ばしたらループしました
    → 子供時代のその人たちは悪い人間ではなく、むしろ良いヤツじゃない?
    となるから、そっちの方がよほど良い男たちじゃないか!って思えるね
    (主人公の女友達とくっ付いちゃうんだけど)

    未婚どころか婚約者ですらない王族と高位貴族が、愛称で呼ばせたり勝手に抱きしめたり
    他の男性キャラと違って同級生どころか同じ学生でもない、主人公に近づくために教師までしてるのに教師と学生間で告白したり付き合ったりすんなよって

    絵がすごく綺麗でもない、メイン2人もグダグダで、敵役のヒロイン(笑)も頭弱すぎて相手にならない
    何を目的にしてる話なのかが分からなくなってくる

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    なんか、モヤ〜っとする

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    魔力を貸し出せるというレアなスキル持ち、後方でメチャクチャ支援していたのに捨てられ、貸したMPも踏み倒される
    テンプレといえばテンプレな始まりだけど

    クズパーティー以外にも、主人公も、サポート妖精も、新しい仲間も、なんかどうも好きになれないんだよな

    借りたもの返さないクズパーティーはもちろんクズおぶクズだし、中身だけでなく顔も絶妙にイラッとするデザインでいいんだけど
    実際、主人公も「そりゃ捨てられるだろうな」って思えてしまうんだよね

    サポート妖精つく前は本当に「任意でMPを貸すだけ」の能力だから、他にMP回復手段があれば要らないってなるよね
    ただ使った分を返せばいいだけでなく、リボでなくても利息が付くなら尚更
    で、主人公自身の性格も根暗なのはどうしようもないけど卑屈すぎて

    そのうち「自動で貸し付ける」って能力も目覚めて、前衛が戦闘終えるまで戦い続けられるってやり方も出てくるけど、それもサポート妖精に教えてもらわないと使い方も分からないって
    自分の能力のことなのに知らなさすぎないか?

    新しい仲間も主人公と同じようにユニークスキル持ちだけど、謎の妖精なんていなくてもちゃんと能力のこと分かってそうだぞ?
    しかもその仲間のMP最大値が10しかないのに1回の戦闘で何百も貸し付けてて、リボじゃなければOKって問題でもないような…

    サポート妖精もなんか下品な表情しててイヤな感じを醸し出してるんだよね笑
    コイツが裏切っても何の意外性もないし、裏切らないならこんなイヤな顔してる理由も見えないし
    ちっこい妖精とキスして喜んでる主人公も気持ち悪い笑

    あとポイント高い以前に話がぶつ切りすぎて読む気失せる

    • 2
  4. 評価:4.000 4.0

    主人公が万能じゃないのがいい

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    超怖いパパ…いや一族丸ごと恐れられる家から逃げて「友達作り」のため後宮に入っちゃう主人公・花鈴

    まぁ始まりからして相当ズレてるので、多少ズレた言動も気にならない
    というより、転生でも憑依でもループでもない本当に子供の仕上がりなんてこんなモノだなと

    家で仕込まれたのは「自分を守る最低限の術」で、守りたい他者や陰謀仕掛けまくる敵が絡むと上手くいかないのも当然というか
    超怖いパパの影がチラつき会話してくれる人がまずいないので、フツーに情報収集とか詰んでるから全部自力で解決できる方がおかしい

    これが「大した後ろ盾もないのに超有能で美人」なよくある設定なら有力者(だいたい皇族)に目をつけられて取り込まれて超巨大な後ろ盾でチート状態にもなるだろうけど
    嫌われ一族で目の下クマだらけなギザ歯の下っぱ宮女の子供だからなぁ笑

    味方がいないお子様が実力で出来ることなんぞたかが知れているので超怖い一族も暗躍する
    花鈴が動くことで悪化することもあるけど、そもそも国が腐りきっているので悪化したとて結末は大差ないという…
    それなら動きを把握できる娘に大いに暴れてもらって隠れてた諸々を白日に晒した方がいい的な?

    先帝や幼い皇帝は結構マトモっぽいのだが、後宮の女がもうギドギドのおバカで国のことなんぞ考えてない
    ・先帝が和平のために迎えた他民族の妃を嫉妬で殺害したり冷宮送りにするバカ妃とか
    ・孫の皇帝が力を付けないように見張りつつ自分は美少年を親に売らせて捕らえては宦官にして侍らせるキモBBAとか

    平穏!普通!が望みの花鈴なのに、皇帝を狙う刺客はアッサリ手にかけちゃうあたりはぶっ壊れてるところだけど
    皇帝を守るなら生きて逃すとかあり得ないし、捕まればどちらにせよ死罪だからなぁ

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    無料5話まで

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    まだ11話しか配信してないので、とりあえず無料5話まで
    最初の3話、つまり3分割された1話で十分に皇帝が暴れて掴みにきてると思う

    どうやら、ただの転生(ただの転生ってなんだ…)ではないらしく、一人称が「余」になってしまう皇帝とは別に幼女の魂?意識?も残ってて皇帝と会話してるのが斬新か

    自分の体が敵をボコって返り血にまみれてるのにアッサリ受け入れる程度には幼女もぶっ飛んでる

    まぁ、これ別に幼女じゃないだろってのが正直なところだが
    10歳になるかくらいに見えるので幼女より少女では

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    タイトルと合わない

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    ストーリー云々よりも、タイトルと内容がチグハグ

    まず、マリエルがそもそもポンコツじゃないというか
    「魔法がうまく使えない」でポンコツと言いたいんだろうけど幼女段階で即解決しちゃってるし

    1回目は体質が原因と知らないからポンコツのままだったようだけど
    「ポンコツ転生幼女」だから、転生前のポンコツはなんか違う

    悪役令嬢ってのも、別に原作小説とかゲーム世界があるわけでなく
    マリエル→鞠絵→マリエルと日本人を挟んだ記憶で、かつての自分がザ・悪役令嬢な振る舞いだったなぁ程度のこと
    流行りにのった長ーいタイトルでもいいけど、合わないキーワード詰め込んでもなぁ

    内容はまぁテンプレだけど、チートの内容も理由もイマイチかな
    ・1回目の人生で知識チートは早々にルートを外れてるし
    ・魔法チートは1回目も同じ体質だったし
    ・最初からモフモフ好きらしく、チート原因の強いモフモフに1回目で出会ってれば愛でたと思うし

    マリエル1回目と2回目で変わってるとしたら髪型と大人の経験値くらいであとは大差ないのに、モフモフに出会うだけで状況が違いすぎて
    マリエル自身の行動で変わったことじゃないからどうも入り込めない

    あと、いくら日本での名前だからってマリエルの愛称でマリエも無理ある気が

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    本編より好きかも

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    まず本編があることを知らずに少しだけ読んで、本編の存在を知って本編を読み、その後にまた読み始めたのですが…
    個人的には本編よりも面白いです
    なんというか、こちらの方が切羽詰まり具合が逼迫していて読み応えがあるというか?

    赤の皇帝陛下・皇后陛下どちらもトップに立つ器として、とても優秀ではあるけど特殊能力ってほどのものはなく
    (皇帝は朱雀になれるけど、本編で飛べないって暴露されてるし?)

    本編の白の皇帝陛下と主人公は、なんだかんだで人に恵まれて味方も結構いて、プラスでチート能力もあるけど
    赤の皇帝陛下・皇后陛下は本当に味方がほぼいないところから始まる
    それじゃあ、お互いだけが味方か?というと最初はそれほどでもない
    夫婦の絆、信用できる臣下、トップとしての立場
    本当に身ひとつ、頭の良さと判断力、あと純粋な推理力で構築していく

    自分たちの力不足も十分に自覚していて、それでも実力よりも大きく見せなければいけないので
    夫婦の絆ができてからはお互いにだけ弱さを見せ合うことができるようになって、良かったねぇ…とシミジミ

    あと赤の皇帝の無茶振りの方が、白の皇帝の無茶振りよりも、すこーしだけ性格がいいかな笑?

    • 2
  8. 評価:4.000 4.0

    いろいろと詰め込まれてる

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    転生+幼女+クッキング+魔法+神+祝福+動物……えーっと、他にもいろいろ

    国がまさに滅びる寸前、敵から逃げてた主人公が凍った池?に落ちて前世を思い出す〜な部分はテンプレ
    話の展開はわりとオリジナリティあると思う

    タイトル通り、主人公はレンツェ国の姫だけどクズ王が手を出したドレイの子で姫扱いされず
    敵国の姫といえど、痩せっぽちで傷だらけの幼女に心を痛めて助命…では済まさず
    自分は王族だからと民の助命もお願いした結果

    ・レンツェの全国民をグループ分けしてドレイに
    ・戦勝国の皇帝陛下を満足させる食事を1つ出すごとにドレイを1グループ解放
    →千回満足させれば全国民解放!で千夜千食物語

    ストーリーもキャラも面白いけど、その戦勝国がちょい偉そうすぎるのが気になる
    いや戦争だから当然だけど、正義面してレンツェが悪ゆえ滅びたとか言うなと

    幼子虐待するようなレンツェ王族は当然クズだが、皇帝陛下も周辺諸国に戦争仕掛けまくり
    「平和=天下統一」な戦国武将の考えか知らんが、武力で攻め込めば相手も抵抗するわな

    レンツェだけ滅ぼす&全国民ドレイ!となるのは王族によるキチクの所業が原因だが
    王族のヤラカシで全国民をドレイにする皇帝もどうかと

    子供を大事にするのは当然!たとえ敵の姫でも!ってかんじで周りは基本いい人だけど
    ドレイにされたレンツェ国民にも子供はいるよな?

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    王太子より冒険者の方がアレだね

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    タイトルになっている「弱すぎた味方」の話は薄いというか、クズ度合いもザマァ度合いも中途半端

    弱すぎた味方の筆頭であり主人公を追放した王太子が、そもそも未熟な子供
    父親である王は国の選民思想に疑問を持ちながらも息子の教育はそのまま、この仕上がりは当然
    息子が主人公と共にダンジョンに挑む王命?も、「平民にも強く、王族貴族より役に立つ存在はいる」ということを確信したいがため

    主人公の仕事は「王太子を守れ」であり、ダンジョンに挑んでいるのは王太子自身
    「俺より目立つ魔法を使うな!」な言い方はともかく、王太子より先に敵を倒したらダンジョン挑戦の意味がないわけで
    自分の受けた仕事を分かっていれば「制限されている」という解釈にならないような?
    王太子はクソガキではあるが、本当にクソガキ止まり
    いくら権力者とはいえ未熟な子供相手に卑屈になりすぎじゃないか

    主人公なしでダンジョン挑戦して大怪我、的外れな思考で遠回りしながらも自分の実力を知って主人公に挑んで負けて、国が変わる希望が見えたか?でその話は終わり

    正直、主人公が元のパーティーで冒険者になりました!になってから出てくる、プロで大人な冒険者たちの方がクソガキ王太子よりタチが悪い
    「癖がある」で済ませられない、フツーに周りに迷惑かけても我を押し倒す人間が多くて本当にプロか?となる

    あと地味に、「ダンジョンとはなんぞ?冒険者とはなんぞ?」の説明が足りんくてよく分からん笑
    (作品によってダンジョンの成り立ちや意味合いは違うよね)

    依頼とかなくてもダンジョン挑戦してるし
    ダンジョンから魔物が溢れてるわけでもない
    読んだ範囲だと、「手っ取り早いアイテム収集と金儲けと、俺強えーという名誉」以上の意味が見えないし
    高ランク冒険者の人格破綻率も高い

    そりゃ、王太子も「冒険者なんて」ってリアクションになるよって

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    期待できる

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    「森の魔女」と呼ばれるお母さんと、ちび魔女さんのミーシャ

    薬師として暮らしているけど、公爵家の正式な側室とその御息女(お妾さんと私生児ではない)
    ミーシャ自身も出自を知っているし、少ないながらも公爵である父親との交流もあります
    そんな公爵が戦闘で瀕死だからと、森の端っこから公爵家に

    側室がいるなら正室もいるわけで、それはそれはテンプレの浅はかで嫌な女です
    ミーシャと同じ年頃の娘もいますが母親そっくり
    親子揃ってミーシャから大切なものを奪っていく

    薬師を自称するミーシャ親子だけど、もう薬師の域を超えてます
    もはや医者、それも「中世風な世界で、近代程度の西洋医学」の治療ができる医者、ゆえに魔女です
    他の親族は出てきていないけど「森に住む一族」的な特別な存在のようです

    指揮官の公爵が重傷ってことは、それ以上に傷ついた兵がいるわけで
    公爵の治療は技術のあるお母さんが、大勢の兵士はミーシャが担当するけど…ちびっ子の言うことで最初は聞いてもらえない!
    でも少しずつ受け入れられ、頼りにされ、お母さんと2人きりの生活だったミーシャの世界が広がり、そこから更なる広い世界へ!
    というところで、まだまだこれからに期待

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