4.0
絵柄が好みの感じでしたねー。
怖い話は大好きですが、ここの話はそんなに珍しくないです。
表現がまどろっこしいというか若干遠回しで趣きがあるというか。
食べ物の描き方にこだわり。
-
0
21329位 ?
絵柄が好みの感じでしたねー。
怖い話は大好きですが、ここの話はそんなに珍しくないです。
表現がまどろっこしいというか若干遠回しで趣きがあるというか。
食べ物の描き方にこだわり。
無料分12話読みました。
ふわふわと可愛い絵柄で、幸せそうな家族図、学校の描写、日常の中に違和感をあちこちに散りばめて、隠れた何かがはみ出そうで怖かったです。
いよいよ、ってところまででした(笑)
とてもおもしろかったです。続き読む価値あり。
主人公のビジュアルとキャラクターのギャップが最高です!
ストーリーに今の流行りが入り込んでるのもおもしろいです。
テンポもよくて楽しめます。
精神疾患に関して、それが病気で治療を必要とする。。。なんとなく知っているつもりで、全然わかってなかったです。治療方法が多岐に渡っていて、支援の形も色々あるのを、この作品で初めて知りました。とても勉強になった。
患者さんの様々なパターンを丁寧に描かれていて、良いお話だと思いました。
主人公はとてもいい先生だけれども、このレベルの治療が、どのくらいの人が受けられるんでしょうか。
それがちょっと不安ですね。
ナニコレ!?
久しぶりに少年誌見たら、ナニコレ!?でした。
おばちゃん新しさにビックリして、何も言えない。
絵は稚拙なところがあるけど、それも含めての世界観。
こういうのが楽しめて幸せです。
着るものというのは最も身近な自己表現だと思います。ずっと好きな服だけを着続けてきました。
世間には、異性にモテるための服、他人に良く思われる服というのが存在するし、人から求められたいよく思われたい欲求の方が、自分がその服が好きかよりも重要な人も大勢います。多分そっちが主流です。
世の中は声が大きい人(多数決)で決まる、案外民主的ですよね。
ただそこから外れると、もう主流派には戻れません。職業も制限されるし友人もとても少ない。本人は納得してるし幸せだからいいけど。好きなものをずっと我慢してきた人には、別の我慢が現れたりします。その立ち位置に納得できるのかな?
主人公が、子どもの頃から見た目のために周りがわかりやすいと考えるレッテルを貼られて、好きな服を我慢してきた今を打開していく。。。いかにも良さげな物語ですが、教師には向かないと思いますよ(笑)
たかが着るもの、されど着るもの。とてもおもしろく読めました。
絵柄もいい感じで登場人物それぞれもいい感じ(一部リアル)でした。
おもしろかったです!
結婚式にいきなり新郎が雲隠れって、頭からしんどい設定でしたが、主人公のキャラクターに救われました。
ご飯も割りと普通のもので美味しそう。なんか珍しいタイプのグルメ漫画登場(笑)
8話読んだだけですが。
大友克洋風の安定した絵柄、ストーリーはハードSFのジャンルか?クリーチャーの造型は映画のエイリアンに似てる。
好みは分かれそうです。
自分は好きなタイプでした。
間違えて続編から先に読んでしまいましたっっっっ
人類が食糧になる話は、SFではもはや古典的と言えますが、こちらはその管理体制とか異能とかバトル要素が新しい感じがしました。
おもしろかったです。
さすが売れてるだけある!
絵柄が苦手で手出ししないでいたのですが、やっぱり読まず嫌いは駄目ですね。
キャラクター造型のバリエーション、人物に深みがあって、ストーリー展開も早くて、ペーソスが効いて小洒落てスピーディー。
殺しのパターンも多く、食べ物の種類も多く、蘊蓄も楽しく読めます。
読んで良かったです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
となりの百怪見聞録